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ウリで狂ったあと3 投稿者:拓也 投稿日:2007/09/14(金) 01 57 38 続きだぜ。ジムのトイレで種付けされ2本刺しで飲尿させられたオレは口から溢れた尿と精子で体中ビショビショに濡らしながら種付けのエクスタシーの余韻でガタイをぶるぶる震わせてた。全身鳥肌立って震えが止まんねぇよ~マジたまんねぇ!二人組みは記念にシャメ撮るからといってオレの足を目一杯広げさせて欲情する乳首をこねくりまわし汗と尿と精子にまみれて震えるオレのガタイを狙ってケータイのムービーをONにする。パンパンに膨らんだ胸筋に突き出た乳首を刺激するとボコボコに割れた腹筋が脈打ち爆発しそうなリングマラから先走りが糸を引いてトロリと流れ落ちる。ぱっくりと開いたマンコから内股のディフニションのはっきりした脂肪のない筋肉を伝ってドロドロと流れ落ちる精液。乳首をさらに強く摘ままれるとマンコがパクパクと開閉し、あーっと叫びながら雄膣の穴から精液を何度も噴出する。「おめぇはチンコからじゃなくてマンコから射精するんだな、マジおもしれー!」サーファー風の年下二人組みはゲラゲラ笑って立ち去った。オレは真っ黒に焼けた腿筋にべっとりとついた白い精液を手で拭って発達した胸筋に塗りたくって余韻に浸る。尿と汗とともに立ち昇る青臭い精液の匂いはくらくらするほど強烈な香水だ。、オレはどうしようもなく欲情したガタイをもう一度鎮めるためにもう一度トレーニングルームに向かった。全裸に近い露出ウェアのビルダーが精液の香水をつけて精液をケツから垂らしながら雄叫びを上げてマシンに犯される姿は見ものだぜ。さっきパンプさせたばかりなのに、欲情しきった筋肉がさらに肥大していくのがわかる。「筋トレは女と寝るより快感だ」とシュワちゃんが言ったらしいが、本当だぜ。ハードな筋肉責めで肉体が欲情し快感で震えるのは、鞭で全身を打たれたときの快感に近い。鏡貼りのトレーニングルームに映る自分のガタイを見れば露出乳首はつんと勃ち、脂肪のない筋肉から汗がしたたり落ち、濡れて透けるナイロンの超ショートパンツの下のリングマラは屹立し、マンコに食い込むショートパンツの下から精液が流れ落ちてくる。フロアを歩くたびに開いたマンコから白いマン汁が足に流れてきてやばいぜ、マジ欲情する。人前で精液だらけのガタイ晒してマジやべぇよ。すっげー視線をかんじるぜ。いいぜ、オレはどうせ露出淫乱ビルダーなんだし、ギラギラした目線で見てやがる奴にはとことんエロボディを見せ付けてサービスしてやるぜ!ついでにエロい雄叫び上げてさ。オレは全身に鞭打ち受けた時みてぇな激エロの悶え声出してMaxの重量をガンガンこなした。「あーっ!おぅううっす!おーっ!うーっす!」精液の匂いがたまんなくエロいぜ!オレは何回も股間に垂れる精液を乳首周辺にこすりつけてはトレーニングをこなした。熟れた乳首から精液の匂いが昇ってくるのはたまんなくエロいぜ!ひと通りマシンをこなしたあとはストレッチマットに横になってストレッチを始めた。これも激エロポーズだぜ。足を上げて横に捻る。超ショートパンツからはリング締めつけてガマン汁が溢れるパンパンに膨らんだ玉が丸見えだし、上半身はメロンみてぇに発達した胸筋の乳首が精液に濡れて息づいて上下している。足を折って上半身をそらしてストレッチ。これも勃起チンコが汗でべっとり濡れたショートパンツから半透けで丸見え、1センチ以上も屹立した精液漬けの乳首舐めてくれよってカンジがエロいぜ。尻を高く上げて上半身を弓なりに倒せば、まさに今すぐ犯してくれってポーズだぜ。超ショートパンツからケツ穴まで日焼した尻が露出しまくり、マンコにぴったり貼りついたナイロンの生地から雄汁が滲みでてくるぜ。汗でビショビショのストレッチマットにぴったりとはりついた乳首が、あー、感じるぜ!あー、マジ早く犯されてぇ!・・・時計を見ると予約した日焼マシンの時間だ!シャワーを浴びる時間もなくオレはタンニングルームへ向かう。あわててタンニングオイルを塗っていると、「背中に塗ってあげますよ」と声がした。振り向くとすっげーイケメン君!「かっこいいっすね!」と言ってガタイに手を触れてくる。オレはタンニングルームのドアを閉め、「焼きながら塗ってあげますよ」と言うイケメン君の言葉に従った。イケメン君も全裸になり、コインを入れ日焼マシンに横になると強烈な紫外線照射が始まった。と同時に、イケメン君のオイルを塗る手がいやらしく皮膚を愛撫する。膨らんだ胸筋を揉みほぐし、突き出たチクビを往復する。ボコボコに割れた腹筋にも丹念にオイルが塗り込められる。オイルが精子と尿と汗を浮き上がらせ白く泡立つ。快感に鳥肌を立てる大腿筋にオイルが塗られる。パイパンのリングマラを精子の匂いのするオイルでヌメヌメと愛撫されるともうたまんねぇ!どくどくと亀頭から白濁した液体が溢れる。やべっイキそうだ。オレはうつぶせになって背中を向けた。オイルを塗りこむ手が背骨から首筋に流れ、快感の電流が流れる。マジうますぎるぜ、コイツ!引き締まった尻に塗り込むオイルの手は縦に大きく割れたアナルの花弁を愛撫しジュクジュクと滲み出る精液を全身に塗りこめる。花弁を割って4本の指が入りこむと中はトロトロの種マンだ。、イケメンくんは「たまんねぇ!」と叫んでバックからデカマラを挿入してきた。強烈な紫外線の中でファックされ悶えまくるオレ。イケメンくんはオレのパンプした胸を両手でガッシリつかんでデカマラを打ちつけてきた。「くぅーっ、あーっ」マラを埋め込まれている自分こそが本当のオレだぜ。でっかいカリが括約筋のリングを往復し感じやすい腸壁や前立腺を擦って膣の奥を突き上げる。マジたまんねぇ!強烈な紫外線が精液オイルまみれの肌を焦がす。10分後、一発目がビクビクと体内に発射される。快感で全身が痙攣するオレ。抜かずに胸を揉まれ続け、ケツがキュウキュウとチンコを締めつけるとすぐに復活してきた。そのまま今ぶちまけた種を腸壁に吸収されるようにデカマラが腸を満たす。さっきより激しいガン掘りで雄膣を攻めまくる。日焼マシンの中だからこの体勢しかできない。結局、胸筋をガシガシと揉まれながらハードな串刺しに雄鳴きして30分、ぐっちょぐちょドッロドロになって3発仕込まれたぜ。マシンの電源がOFFになり、ほてった体でオレはイケメン君の性器の前にひざまづき、さっきまでオレの体内にあったマン汁種まみれの咥える。イケメンの長い手が乳首をぐりぐりと回すと同時にションベンが喉を潤す。お湯みてぇに熱くなって泡立つ尿を最後までこぼさずに飲み干す。仕上げにイケメン君の性器全体に広がる雄汁をきれいに舐めとると自分のマン汁とイケメンの精液の味が脳髄に広がり淫獣ができあがりだ。そろそろウリの時間だぜ。オレは種壷になった雄膣に電動ストッパーを仕込み、種まみれの口マンは洗わずにホテルへ向かった。さすがにガタイは軽く水シャワーを浴びたが、精液オイルを塗りまくった日焼したての肌のヌメヌメとした艶かしさを残し、バリバリに鍛えパンプした筋肉を超ハードクラッシュジーンズで大胆に露出させ、乳首がかろうじて隠れるピチピチの極細BODIXのタンクトップを着て地下鉄に乗る。ノーパンだからリングマラがジーンズの生地に擦れて気持ちいいぜ!電車が揺れるとクラッシュジーンズで露出する腿筋に電動ストッパーから精液がこぼれ流れてくる。あー、せっかく仕込んでもらった種がもったいねぇ!新宿の高層ホテルの最上階でこの淫獣にまた↑と合ドラが注射され大勢の客の餌食となり精液がたっぷりと補充されることになる。
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渡り廊下走り隊7は、AKB48の派生ユニット、渡り廊下走り隊7によるセブングループ提供の番組である。 平日時代 月曜日~木曜日のミュ~コミプラスとオールナイトニッポンの隙間に入っていた番組。 油断するとすぐ終了していた。今はスーパーガールズが担当。 日曜時代 2011年春からは日曜日の21 30から30分に伸びたものの、日曜日にかぎってニッポン放送ショーアップナイターが伸びるため、まともに放送されたことが少なかった。 こぼれ話 2011年の東日本大震災のあとは休んでいた はるごんなど、メンバーでAKB48のオールナイトニッポンにでた人が少ない。 平嶋夏海が不祥事で引退したため、2012年3月現在は6人。 関連項目 AKB48のオールナイトニッポン ノースリーブスの週刊ノースリー部 AKB48専用実況スレ ホップ!ステップ!bump.y
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翠「蒼星石~。待つです~。」 遥か遠くから小さくなった翠星石の叫び声がする。 蒼「翠星石。だらしないよ。」蒼星石は翠星石の方へ駆け寄る。 翠「蒼星石~。戻って来たら、また距離が伸びるですよ~。」 疲れきり上手く喋れない翠星石は、語尾が不必要に延びている。 今、体育の授業でマラソンの最中なのだ。 蒼「僕なら大丈夫だよ。鍛えているからね。」蒼星石は平然と答える。 翠「蒼星石は鍛えすぎです~。よく平気で居られるですね~。」 翠「もう3kmも走ったです~。時速に直すとマッハ3です~。」 翠星石は脳まで酸素が回っていないらしい。 蒼「全然違うよ、翠星石。」蒼星石は翠星石の傍に腰を下ろす。 翠「それにしても蒼星石は体育の時、普段着なんですね。」 少しは回復したらしく、語尾が元に戻る。 蒼「そうだよ。でも先生に許可は取ってあるから。」 蒼星石は、いつもの服にいつもの帽子。完全に普段着だ。 翠「そうなんですか。」 蒼「トレーニングになるんだよ。」 翠「言ってる意味が分からないです。」首を傾げる翠星石。 蒼「ところで、翠星石はもう限界?」ふぅと息を吐く翠星石。 翠「当然です。翠星石は普通なんです。」 蒼「だらしがないなあ。」蒼星石の言葉に翠星石がむっと膨れる。 翠星石は、おもむろに立ち上がると辺りを見回した。 自分と比較対象にするダメ人間を探しているのだ。 翠「こう見えても翠星石だってマシな方です。」ダメ人間を見つけ、急に得意げになる翠星石。 翠「あれを見るです。」 翠星石が指差す方には、雛苺と金糸雀が居る。 雛苺は地面に伏し、目を回しているようだ。 雛「うにゅ~、もうダメなのー。」 金糸雀「雛苺が、うにゅ~になってしまったのかしらー?」 倒れて丸く伸びきった雛苺の周りを、金糸雀がぐるぐると回っている。 蒼「雛苺、大丈夫かな?」 翠「雛苺では無理に決まっているです。」尚も得意げな翠星石。 蒼「ちょっと辛いかもね。」 金「この薔薇乙女一の策士が、必勝の策を閃いたかしらー。」 金「この柵を乗り越えてショートカットかしらー?」 倒れた雛苺を諦めたのか、金糸雀は露骨に柵を乗り越え近道しようとする。 それを発見した近くの教師が注意をする。 翠「相変わらず金糸雀は馬鹿です。教師に見つかってやがるです。」 蒼「微笑ましいけどね。」雛「うにゅ~が食べたいの~。」 蒼星石は楽しそうに雛苺と金糸雀のやり取りを見ている。蒼星石の様子に翠星石が更に膨れる。 翠「もっとダメな奴を探さないと、です。」 翠星石は再び辺りを見回すと、ダメ人間を探した。さながら、ダメ人間レーダーである。 翠「蒼星石、次はこっちを見るです。」 蒼星石「こっち?」 翠星石が指差す方にはJUM、水銀燈、それに真紅が居る。 水銀燈はJUMに張り付き、真紅はティーセットを広げ優雅に紅茶を啜っている。 別の教師が怒鳴りつけている様だが、三人が応じる気配はない。 諦めて去る教師。三人の前では教師とて形無しである。 紅「JUM、紅茶を淹れなさい。それとお湯を切らしてしまったのだわ。」 真紅がカップに残った最後の紅茶を啜る。 紅「沸かして、ここまで運んで頂戴。5分以内よ。」 JUM「紅茶なんか飲んでいる場合じゃないだろ!それに5分で来れる距離じゃない!」 水銀燈に纏わり着かれたJUMが、何とか顔を出して答える。 紅「全く、使えない下僕ね。」 カップを置くと、真紅は愛用のステッキを水銀燈に向ける。 紅「それから、水銀燈。私の下僕から離れなさい。」 JUM「僕はお前の下僕なんかじゃ・・・・・・。」 JUMの顔が水銀燈に包み込まれ、言葉を遮られる。 銀「JUMは私の愛の奴隷よぉ。下僕より奴隷の方が所有しているって感じがするでしょぉ。」 銀「だから、私の勝ちなのよぉ。」JUMの代わりに水銀燈が答えた。 更にJUMの体に密着し、真紅に見せ付ける水銀燈。 銀「羨ましいのぉ?真紅ぅ。」 紅「そんなもの、関係ないのだわ。」顔を背ける真紅。 JUM「僕を無視して、勝手に話を進めるな!」 言い合いを始める三人へ、再び教師が注意に向かう。 教師「桜田!男子グループの方に戻りなさい!」 JUM「僕は二人に連れてこられ・・・・・。」 水銀燈の口付けで言葉を遮られるJUM。水銀燈の濃厚なディープキスにJUMは目を回す。 銀「ぷはあっ。二人の仲はぁ、教師ぐらいで裂けたりしないのよぉ。」 紅「勝手にすればいいわ。帰ったらJUM、お仕置きよ。」 交錯する水銀燈と真紅の視線に火花が散る。 JUM「僕が何をしたって言うんだ!」 絶えず鼻血を噴出するJUMが必死に叫びを上げ抵抗する。 しかし、誰も聞いていなかった。 翠「何所に行っても成長しない奴らです。」 蒼「ははは・・・・。」蒼星石が乾いた笑みを浮かべる。 もうダメ人間は居ないらしく、蒼星石の隣に腰掛ける翠星石。 翠「この時ばかりは、普段ダメ人間なベジータの方がマシに見えるです。」 蒼「そうかもね。」すると遠くから誰かが叫ぶ声が聞こえる。 ベ「俺の走りは止められないぜぇぇぇ!!」 他の生徒が休憩を取っているにも拘らず、一人で走り続けるベジータ。 翠「さすが、脳みそまで筋肉男です。」 蒼「彼も、こういう時だけは凄いね。」 これに限っては、さすがの蒼星石も一目置いている。 しかし他のことになると最低クラス、他人の参考書を古本屋に売るような男だ。 翠「蒼星石と比べたら、どっちが凄いですかね。」 蒼「どうだろうね。」 翠星石もベジータの走る、もとい暴走する姿を呆れた目で見ている。 ベ「パラリラ、パラリラーーーー!」 蒼「彼は男子だし、僕じゃ勝てないのかも。」 翠「そんなことねーです!蒼星石が勝つに決まってるです!」 蒼星石の方を見て、思わず声を荒げる翠星石。 蒼「どうかな。」いきなり翠星石は立ち上がる。 翠「分からないのなら勝負してみれば良いです!」 そして、ビシッと蒼星石に人差し指を向けると・・・・・・。 翠「闘うことは、生きることですぅ!」 突如ヒュンという空気を裂くような音が鳴る。 空気を裂くものの正体、黄色い閃光が翠星石の脳天を直撃する。 翠「あうっ。」 紅「翠星石、それは私の台詞なのだわ。」地獄耳な真紅であった。 紅「それにしても水銀燈。いい加減離れないと、私の下僕が失血死するのだわ。」 余りの失血に、JUMはもはや虫の息だった。 翠「真紅の奴、いい場面に茶々入れやがって!ですぅ!!」 気を取り直し、体勢を整えた翠星石。 ビシッと人差し指を向けたまま、蒼星石を見つめる。 蒼「これは、もう逃げられないかな。」視線を逸らす蒼星石。 翠「何を言ってるです蒼星石!はっきりとこの場で決める!ですぅ!!」 翠「生きるか、死ぬかをです!」翠星石の目は本気だ。 翠「と思ったけど、やめるです。」危うく難を逃れた蒼星石は安堵の息を漏らす。 翠「蒼星石に決めさせることは、です。」 蒼「えっ?」拳を握り締め、太陽の方を見やる翠星石。 翠「蒼星石VSベジータ、ぶっちぎりの凄い奴決定戦ですぅ!」翠星石の目が燃えている。 翠「そうと決まったら、果たし状を用意するです!」 翠「でも、どうやってベジータのヤローに渡すか難しいです。」 翠「下手に渡して、誰かにラブレターと勘違いされたら困るです。」 腕を組み首を傾げる翠星石。 蒼「携帯でメールがあるじゃないか。」こんな時でも真面目に返す蒼星石。 翠「それじゃダメです。決闘という雰囲気が出ないです。」 翠「まさにドゥエルヴァルツァ!ですぅ!!」翠星石はもう止まりそうにない。 翠「とにかく果たし状を書きに帰るです!」 蒼「ははは・・・・・・。」翠星石に手を引かれ、蒼星石は事態に流されるしかなかった。 教室。白紙の紙を前に悩む翠星石。 翠「いざ書いてみるとなると、難しいもんです。」 翠星石は、とりあえず思いつくまま書いてみた。 翠「放課後、体育館裏に来やがれ!ですぅ!と。」 蒼「体育館裏って何をするつもりなんだい?翠星石。」 蒼星石に指摘され、顔を引きつらせる翠星石。 蒼「スピードの勝負をつけるなら校庭じゃないかな。」 翠「言われなくても、気づいていたですぅ。」慌てて書き直す翠星石。 翠「放課後、校庭に来やがれ!ですぅ!!と。これで良いですか?蒼星石。」 考え込む蒼星石。 蒼「時間も指定した方がいいね。」 蒼「ベジータ君が、いつ校庭に行けば良いのか分からないよ。」淡々と答える蒼星石。 翠「律儀な奴です。蒼星石は何時にしたいですか?」 蒼「園芸部の活動前がいいかな。」 翠「それも書き込んでおくです。」 蒼「勝手に決めない方がいいよ。ベジータ君とも相談しないとね。」 翠「どこまでも律儀な奴です!ベジータとデートするんじゃないんです!!」 その声に反応し・・・・・・ ベ「呼んだか!翠嬢!!」突如翠星石の机の下から湧き出るベジータ。 蒼「ベジータ君、君って人は・・・・・。」 翠「何所から出てきやがる!ですぅ!!」翠星石は渾身の力でベジータの顔を踏みつける。 ベ「うはwwwいいもの見せてもらったぜwwww。」 踏みつけられたベジータの視線は翠星石のスカートの奥。 翠「この変態!早くどこかに消えろ!ですぅ!!」翠星石がベジータの頭を蹴り飛ばす。 べ「今日のところは俺の勝ちだな!はーっはっはっは!!」 そう叫ぶとベジータは、高笑いと共に逃げ出した。 蒼「行っちゃったね。果たし状を渡すチャンスだったのに。」 翠「そうだったです。どうせまた会うから、いつでも渡せるです。」 その時、授業開始の合図が聞こえた。 ガラガラと教室の扉が開く。梅岡が教室に入り、入れ替わりで笹塚が廊下に出る。 梅「授業を始めるぞ!みんな席に着け!」しぶしぶと皆がそれぞれの席に着く。 しかし翠星石だけは、後ろ側の扉の前に立ったままだ。 ベ「はーっはっはっは!!」翠星石の背後から、ベジータの高笑いが聞こえる。 そして背後の扉が開きかけた瞬間、翠星石は地面に倒れこむ。 翠「きゃああ!近寄るな!ですぅ!!」 扉を開けたベジータを怯えた目で見詰める翠星石。 ベ「なんだ?」状況を飲み込めないベジータ。 翠「この男、扉を開けると見せかけて翠星石の体を触った!ですぅ!!」涙目になる翠星石。 ベ「俺は何もしてないぞ?」 翠「犯罪者は全部そう言うですぅ!」 翠星石は涙を武器に教室を見回し、群衆を味方に付けようとする。 翠「梅岡!何でボーっとしてるですか!?」突然の出来事に朦朧としていた梅岡。 翠「早くこの変態を、廊下に追い出すです!!」翠星石の大声に梅岡は圧倒され、 梅「ああ・・・・・・。」頼りない返事をする。 翠「ベジータ!おめーもボーっとするなです!」 翠「梅岡の命令です!さっさと教室から出てけ!ですぅ!」 すっと立ち上がり、ベジータを教室から蹴りだす翠星石。 ベジータが居なくなると、有無を言わさず教室の扉を閉め始める。 閉め切る直前に廊下に手を出し、 翠「これ読んでおくですぅ。」こっそりとベジータに果たし状を手渡した。 べ「うはwwwフラグwwwww」ベジータの反応を無視して教室の扉を閉め切る。 そのまま何事もなかったかの様に、自分の席に着く。 翠「全部片付いたから、ぼーっとしてねーで梅岡は仕事を始めるです。」 翠「どうせ誰も聞かねーですが。」呆気に取られ状況をイマイチ掴めない梅岡は、 翠星石に指摘され授業を再開する。その後姿に教師としての威厳は欠片も無い。 状況が落ち着くと、蒼星石が翠星石に話し掛ける。 蒼「さっきのは何だったんだい?」 蒼「翠星石が一人で全部進めるから、よく分からなくて。」 翠「ベジータに果たし状を渡したです。」 蒼「それだけ?」 翠「ついでに、さっきスカートを覗かれた仕返しもしておいたです。」 両手を腰に当て得意げに話す翠星石。 蒼「それで騒ぎを起こしたんだ。」半ば呆れたような顔をする蒼星石。 翠「蒼星石は、何も気にしないでいいです。」 翠「今のうちに眠って、放課後に備えるです。翠星石も今から休むです。」 蒼「その、今は授業中なんだけど。」 翠「翠星石が許すです。」 目を閉じ、机に突っ伏す翠星石。どうやら本当に眠るつもりらしい。 蒼「やれやれ。」黒板に目を向け、真面目に授業を受ける蒼星石。 しかし、他の人間はというと。 JUM「教科書が無いのに、どうやって勉強するんだ・・・・・。」 水銀燈「忘れたのぉ。私が見せてあげるわぁ。」 真紅「私が見せるべきなのだわ。下僕の失態は、主人である私が責任を取るべきなのだわ。」 水銀燈「真紅の席は遠いわぁ。無理して来なくてもいいのよぉ。」 真紅「他人から席を奪った貴女に言われたくないわ。」 口論を始める二人にJUMが大声を上げる。 JUM「お前らが僕の教科書を隠すからこうなったんだろ!!」 授業なんか誰も聞いちゃいなかった。 放課後の校庭。花壇に水を撒きながらベジータを待つ翠星石と蒼星石。 翠「伸びやかに~健やかに~。」 翠星石が水を撒く。その姿は、さながら花と戯れる可憐な妖精である。 翠星石が水を撒き終えると。 べ「はーはっはっは!!!」何所からともなくベジータの高笑いが聞こえる。 翠「ど、どこに居やがるです。姿を現すですぅ!」 声はすれども姿は見えず。辺りを見回しベジータを探す二人。 ガラガラガラと鈍い音が鳴り。花壇の前方。 眩い光と共にマンホールの蓋がはじけ飛ぶ。その穴から、ベジータがせり上がって現れる。 何とベジータが着ている服はタキシードだ。 蒼「ベジータ君・・・・・・。」蒼星石は呆気に取られ、開いた口が塞がらない。 べ「約束通り来てやったぞ!」 翠「ベジータ!ここで会ったが100年目ですぅ!」 蒼「さっき会ったばかりだけど・・・・・・。」ベジータと翠星石の視線が交錯する。 ベジータからは好意、翠星石からは敵意と完全に食い違う視線。 蒼「僕が完全に取り残されているなぁ。」展開についていけない蒼星石。 ?「こっちらしいぞ。」 ?「早く行きましょうよぉ。」 ?「急ぐのだわ。」 不意に背後から、どこかで聞いたような声が聞こえてくる。翠星石が後ろを振り向くと、 翠「JUM!真紅!水銀燈!雛苺!おまけに金糸雀までいるですぅ。」 蒼「ベジータ君が、みんなに話したのかな・・・・・。」 翠星石「そうに決まってるですぅ!最低ですぅ!!」 べ「お前たちも、俺達を祝福してくれるのか!」 その後も人の波は続き、ついにはクラスメート全員が揃ってしまった。 蒼「・・・・・・。」蒼星石は文字通り石になっている。 翠「チビ人間!これはどういうことですぅ。誰から聞きやがったです!」 翠星石がJUMに掴みかかる。しかし、JUMから聞けたのは驚きの事実だった。 JUM「笹塚から聞いたんだ。」 翠「笹塚ですか?笹塚はずっと教室に居なかったはずですぅ。」 銀「笹塚が、翠星石がベジータにラブレターを渡した現場を見たらしいのよぉ。」 紅「それで私たちは、ベジータの後をつけてきたのだわ。」 ようやく石から立ち直った蒼星石が、何かに気が付いたようだ。 蒼「教室に居なかったんじゃなくて、授業が始まる前にはもう廊下に立ってたんだよ。」 蒼「笹塚君が梅岡先生と入れ替わりで、教室から出たのに気が付かなかったのかい?」 翠「翠星石としたことが、迂闊だったです。」がっくりと俯く翠星石。 金「マンホールに逃げ込まれた時は、もうダメかと思ったかしらー。」 雛「翠星石、絶対幸せになるのー!」 べ「さぁ皆で二人の結婚式を祝おうではないか!!」 クラスメートは勝手に騒ぎ出し、もはや収拾が付かない。 蒼「翠星石、どうする気だい?」青ざめた蒼星石が助けを求める。 翠「今どうするか考えてるですぅ。」観念した翠星石はクラスメートの方を向き直る。 翠「みんな!黙るですぅ!」翠星石の発言に皆は大人しくなる。 翠「これから蒼星石とベジータが100m走で勝負するです!」 期待を裏切られたクラスメートからブーイングが巻き起こる。 銀「つまんなぁい感じぃ。」 紅「在り来たりなのだわ。」 JUM「怖気づいたのか?」 ますます加熱するブーイング、これにはさすがの翠星石もたじろいでしまう。 蒼「翠星石、どうする気だい?」蒼星石が二度目となる質問をする。再び考え込む翠星石。 少しして、何か思いついた翠星石は自分の手のひらに軽く拳を打つ。 翠「蒼星石!絶対に勝つですよ!」両手を蒼星石の両肩に置き、怪しく光る目を向ける翠星石。 蒼「う、うん。」その剣幕に思わず肯定してしまう蒼星石。押しに弱いのかも知れない。 そして、覚悟を決めた翠星石は群集に向き直り大声を上げた。 翠「勝った方には、賞品として翠星石をあげるですぅ。」クラスメートから歓声が上がる。 蒼「これは責任重大だね・・・・・。」予想外の発言に蒼星石が引きつった笑みを浮かべる。 べ「はーはっは!!そういうことか!」ベジータが高笑いをあげる。 べ「だが、この超ベジータ様が群衆の前で勝利する!」 べ「そして翠嬢蒼嬢、纏めて頂いてやる!!」 言い終わると同時に、ベジータがタキシードを脱ぎ捨てる。 すると全身青タイツ、上半身を覆う強化服(?)の普段着に変わる。 蒼「蒼嬢って・・・・僕まで巻き込まれているんだけど。」 翠「この際気にしねーです!蒼星石が勝てば全部丸く収まるです!」 ベ「二人で何を相談しているんだ!さっさと始めようぜ!」ベジータはやる気満々だ。 一人で走り出すと、普段の体育で使う100m走用スタート地点に立つ。 ベジータの後を追うクラスメートたち。 蒼「僕たちも行こうか。」 翠「分かったです。」蒼星石と手を繋ぐ翠星石は不安げだ。 翠「万が一蒼星石が負けたら、ベジータを毒殺する!ですぅ!!」 こうして蒼星石VSベジータ、ぶっちぎりの凄い奴決定戦の幕は切って落とされた。 雛「蒼星石VSベジータ、ぶっちぎりの凄い奴決定戦の倍率はこちらなのー」 蒼星石とベジータの配当倍率を書いたプラカード。 雛苺がフラフラしながら持ち歩いている。 配当の内容は、勝った方が負けた方に当番を押し付けるという仕組みらしい。 金「券の販売はこちらかしらー。」金糸雀が担当する販売所には、人だかりができている。 金「カナは策士だから予想屋もしようかしらー?」一人で盛り上がる金糸雀。 銀「JUMはどっちに掛けるのぉ?」 JUM「悩んでるんだ。真紅はどっちにしたんだ?」JUMの質問にそっぽを向き、 紅「レディは賭け事などしないのだわ。金糸雀にでも聞きなさい。」カップの紅茶を啜る真紅。 クラスメートの待つゴール地点は、まるでお祭り騒ぎだ。 翠「あいつら、馬鹿騒ぎしやがって!ですぅ!!」 翠「こっちの気も知らねーで!ですぅ!!」不安げな翠星石。 蒼「元気出そうよ翠星石!」準備運動をしながら必死に励ます蒼星石。 翠「翠星石が言ったこととはいえ、負けたら蒼星石までベジータの物になるんですよ。」 翠「可愛い妹があんなケダモノに奪われるかと思うと、もう不安ですう。」 翠「元はと言えば、翠星石が言い出したことです。」 翠「賞品にまで巻き込んじゃってゴメンです。」 翠「翠星石がもっとしっかりしてれば、蒼星石まで賞品に含まれることはなかったです。」 翠「もし負けたら、翠星石が髪切ってカツラかぶって二人分誤魔化すです。」 翠「そしてベジータを毒殺する!ですぅ!!」冗談(?)を言って気持ちを落ち着ける翠星石。 蒼「大丈夫だよ。翠星石。僕は必ず勝つからさ。」自信に満ちた凛々しく美しい蒼星石の顔。 翠「分かったです。蒼星石。」翠星石の不安げな表情が少し晴れた。 蒼「このままでも勝てる気がするんだ。」 翠「このまま?」ゆっくりと歩き、蒼星石がスタート地点に立つ。 蒼「ベジータ君、こっちは準備できたよ。」 べ「待ちくたびれたぜ!いつでもかかって来い!」ベジータもスタート地点に立つ。 蒼「ベジータ君、1回目は練習でいいかい?」 べ「構わないぜ。それでも俺が勝つことに変わりはないがな。」 べ「はーはっは!!」 蒼「そういう事で1回目は練習だからね。翠星石。」 翠「分かったです。翠星石が合図するから、合図が鳴ったらスタートするですよ。」 蒼星石がベジータが身構える。視線の先は栄光のゴール。 翠「よーい。」 翠「ドン。です!」 翠星石の合図で二人が同時に駆け出す。 雛「二人とも速いのー。」 紅「そうね。確かに速いわ。」 JUM「二人とも、なんてスピードなんだッ!」 金「薔薇乙女一の策士、金糸雀の見解ではベジータはボケてすっころぶかしらー。」 銀「うるさいわぁ。黙って見てないさいよぉ。」 両者のスピードは全くの互角。お互い一歩も譲らない死闘。 両者はスタート地点と同じく水平線のままゴールした。 べ「やるな!蒼嬢!」 蒼「君もね。ベジータ。」地面に腰を着き呼吸を整える二人。 べ「だが、次は必ず俺が勝つ!」ベジータが立ち上がり勝利のポーズを決める。 蒼「それは僕の台詞さ。」蒼星石も立ち上がる。 蒼「実は僕、まだ本気を出していないのさ。」 べ「何ッ!」ベジータが驚愕し思わず声を上げる。 蒼「僕には、もう一段階先があるのさ。」余裕の表情でスタート地点へ歩き出す蒼星石。 べ「ハッタリだ!そうに決まってやがる!」苛立ちを隠しきれないベジータが後を追う。 蒼星石がスタート地点まで戻ると翠星石が出迎える。 翠「お帰りですぅ。蒼星石。どっちが勝ったですか?」 蒼「同着だったよ。」またも不安げ表情に戻る翠星石。 翠「次は本番です。本当に大丈夫ですか?」 蒼「僕は絶対に勝てるよ。」依然余裕の表情をみせる蒼星石。 翠「そうですか。蒼星石がそこまで言うなら信じてやるです。」 蒼「ちょっと準備をしてくるから、10分ほど休憩をいいかな?」 翠「分かったです。ベジータには翠星石から言っておくです。」 蒼「すぐ戻ってくるね。」校舎に向かい駆け出す蒼星石。 その余裕は一体どこから来るのだろうか。少し遅れてベジータがスタート地点に着く。 翠「ベジータ。蒼星石は準備で校舎に戻ったです。」 べ「ハッタリに時間稼ぎか!そうに決まってやがる!」 更にイライラして怒鳴り散らすベジータ。 翠「大人しく待つです。カッコわりーですよ。」 べ「そうか!?」急に大人しくなるベジータ、現金な奴である。 蒼「お待たせー。」そこに蒼星石が現れた。驚くべきことにその姿は・・・・・・・・・・。 体操服にブルマ、それに何故か上履きを履いたままの蒼星石。 翠「体操服ですか?」 蒼「変かな。」蒼星石は大きく膨らんだ手さげ袋を持っている。 翠「別に変じゃないですぅ。それにしても綺麗な足してるです。」 黒に透き通るような白い肌がとても際立つ。蒼星石の足に見惚れる翠星石。 蒼「そんなに見られると恥ずかしいなぁ。」翠星石の視線に恥じらいを見せる蒼星石。 蒼「ベジータ君。お待たせ。」 べ「やっと来やがったか。」蒼星石の声に振り返るベジータ。 べ「遅かったな。蒼じょ・・・・・・ぅッッッwwwww」 赤いものを撒き散らしながら逆を向くベジータ。 ベ「生足wwwいいもの見せてもらったぜwwww。」 ベ「あれが最後の手段かwwwまさか、こんな大技を出してくるとはなwwww」 一人で納得するベジータ。 翠「蒼星石。何を持っているですか?翠星石が持ってやるです。」 翠星石が蒼星石の荷物を気にする。 蒼「さっきまで着てた普段着さ。」 蒼「ここに置いておくから大丈夫だよ。」 翠「それじゃ荷物が汚れるです。翠星石が持ってやるです。」 蒼「気にしないよ。」何故か拒む蒼星石。 翠「いいから言うこと聞くです。」翠星石は強引に蒼星石の荷物をひったくる。 蒼「あっ。」 翠「きゃああっ!です!」 荷物を支えきれず地面に落とす翠星石。 手さげ袋は、大きさから想像もできない様な鈍い音を立てた。 翠「これは一体なんです!」手提げ袋を漁り始める翠星石。 翠「この服、重すぎて持てねーです!」 蒼星石の上着を取り出そうとしても、取り出せない翠星石。 蒼「それは10Kgだからね。」 翠「な、何ですか!?」再度手提げ袋を漁る翠星石。 翠「みんな重すぎるです!」 蒼「靴は片方4Kg、ベルトは2kg。」 蒼「服の下に腕用のを着けているんだけど、それは片方1Kgだよ。」平然と言う蒼星石。 翠「蒼星石、恐るべき奴です!」 蒼「これが僕の奥の手さ。」ちょぴり自慢げな蒼星石。 翠「これなら絶対勝てるです!翠星石はできる妹を持って幸せです。」 強く抱き合う姉妹。突然の抱擁に蒼星石が赤くなる。 肝心の対戦相手とは言うと。 ベ「蒼嬢の生足wwwwwうはwwwwww」足しか見ちゃいなかった。 改めてスタート地点に立つ二人。 蒼「ベジータ君、こっちは準備できたよ。」 べ「うはwwwwwww」奇声を上げるベジータ。 蒼「僕の話、聞いているのかな。」 翠「放っておけばいいです。勝負は勝ったもんの勝ちです!」 蒼星石が身構える。ベジータは怪しく身構える。 蒼星石の視線、その先はゴール。ベジータの視線・・・・その先は・・・・。 翠「よーい。」翠星石の合図の前にベジータの理性のタガが外れた。 べ「蒼嬢~~wwwww」 蒼「うわあっ。」慌てて身をかわす蒼星石。 翠「何やってるです!ベジータ!!フライングです!!」 蒼星石に身をかわされ、地面に強く頭を打つベジータ。その衝撃でベジータに意識が戻る。 べ「はっ!俺は一体何を!!」 翠「おめーはフライングしたです!もう1回やったら失格です!!」 べ「そうか!俺は蒼嬢の生足を見た後、意識を無くしたんだ!」まさに大猿、ケダモノである。 蒼「大丈夫かい?ベジータ君。様子がおかしいけど。」心配してベジータに近づく蒼星石。 べ「まずい!」慌てて目を閉じるベジータ。 翠「こいつが変なのは、いつものことです。」 翠「ベジータ、合図が鳴ってからスタートするですよ。」 べ「おう。」 翠「それじゃ二人とも位置に着くです。」 べ「落ち着け、落ち着くんだベジータ!」 べ「この勝負にさえ勝てば、蒼嬢は俺の物。生足程度目じゃないぜ!!」 べ「目を開けられないなら心眼で見ればいいんだ!」意識を集中させるベジータ。 べ「落ち着け、俺のゴールを心眼で探し出すんだ!!」更に意識を集中するベジータ。 次第にベジータのまぶたの裏。真っ暗な空間に何かがおぼろげに浮かび上がる。 次第にそれは形を成し、縦に伸びた二本の白いものになる。 べ「見えたぞ!これが俺のゴールだ!!」 翠「よーい。」 べ「でも何故、俺の真横にあるんだ?」 ベジータは不審に思ったが、その答えを導くまでの時間はなかった。 翠「どん!ですぅ!」蒼星石が駆け出す。依然とは比べ物にならないスピードだ。 雛「蒼星石の足綺麗なのー。」 JUM「蒼星石・・・・・・・うッッッ!!!」 銀「JUMぅ。見ちゃダメよぉ。」 紅「鼻血を何とかなさいJUM。」 金「生足作戦かしらー?」 突如、心眼に写る縦に伸びた物体が前に進んだ。 べ「何だ?ゴールが前に進んだ!?」 べ「逃がさんぞ!」ベジータは逃げるゴールを追いかける為、駆け出した。 べ「何故だ!何故追いつかない!!」 ベジータが必死に追い掛けるにもかかわらず、ゴールに着く気配はない。 ベジータが進むとそ音物体も前に向かって動くのだ。 競争の結果は、蒼星石の後ろにぴったりとベジータが並ぶ格好になった。 ゴールを越えれば試合は終わる。それなのに何故かゴールを過ぎても走り続ける二人。 紅「様子が変ね。」 銀「走りたい年頃なんじゃないのぉ。」 雛「JUMの様子も変なのー。」 JUM「僕は何も変じゃないぞ!」 金「鼻血垂らしながらじゃ、説得力無いかしらー。」 翠「何やっているですかー。蒼星石ー。」大声を上げながらゴールまで走ってくる翠星石。 蒼「ベジータ君が追ってくるんだよ~。」 蒼「もうやめてよ~。JUM君、助けて~。」悲鳴を上げて逃げ惑う蒼星石。 蒼星石の悲鳴も意識を心眼に集中するベジータには届かない。 べ「俺のゴール。絶対に逃がさんぞ!」夕日に向かって走る蒼星石とベジータ。 その姿は逃げ惑う女子高生と変質者だ。 翠「蒼星石ー。こっちに来るですー。」 蒼「分かったよ~。」蒼星石はもう半泣きだ。 翠「真紅たちも手伝ってほしいです。」頷く姉妹たち。横一列に並び陣形を整える。 蒼星石に引き付けられたベジータを迎え撃つ体勢だ。蒼星石が姉妹たちの間を駆け抜ける。 その瞬間ベジータの心眼に別の物が写る。ベジータがそれを読み上げる。 べ「これからが本当の地獄だ・・・・・・・・・・?」 翠「いまです!」翠星石の合図で薔薇乙女たちが一斉にベジータへ攻撃を仕掛ける。 べ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・。」 ボコボコにされ、鼻血を吹きながら自身も吹き飛ぶベジータ。 きりもみ状態で周囲に鼻血を撒き散らしながら地面に叩きつけられる。 翠「汚いシャワーですぅ。」幻の10回転ジャンプは失敗に終わった。 翠「蒼星石。もう安心していいですよ。」ベジータを倒した翠星石は蒼星石の様子を見る。 翠「蒼星石。何してるですか!」何と蒼星石が、JUMを押し倒しているではないか。 蒼「JUM君。僕、怖かったよ・・・・・・・。」 JUMの顔は蒼星石の胸で下敷きになっており、体操服が真っ赤に染まっている。 翠「チビ人間!そこを退くです!」 翠「そういうことして欲しいなら、二人きりのときに翠星石が・・・・・・・。」 言いかけて、周りの視線にハッとなる翠星石。 翠「とにかく、どさくさにまぎれて蒼星石を押し倒すとは不届きなヤローです!」 JUM「これは僕のせいじゃ・・・・。不可抗力だ!」 薔薇姉妹たちの抱きついた蒼星石への嫉妬はJUMへの怒りに変わる。 翠「みんなでお仕置きするです!」蒼星石を除いた薔薇乙女姉妹がJUMを取り囲む。 JUM「こういう時は何て言うんだったかな・・・・・・・。」 JUM「これからが本当の地獄だ・・・・・・・・かな。」 翠「その通りですぅ。」その言葉を合図に姉妹たちがJUMに飛び掛る。 JUM「うわあぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・。」校庭にJUMの悲鳴が木霊した。 エピローグ 勝負も騒ぎも収まった校庭。 べ「参った!」蒼星石への謝罪も含め土下座するベジータ。 翠「ざまーねーですぅ。」何故か得意げな翠星石。 蒼「とにかく、ベジータ君も顔を上げて。」 べ「蒼嬢は『優しい』な。」顔を上げるベジータ。 べ「そこでだ!『優しい』蒼嬢に頼みがあるんだッ!」 やたらと『優しい』の部分を強調して言うベジータ。 蒼「・・・・・何だい?」一歩引いてしまう蒼星石。 ベ「俺はもっと強くなりたいんだ!だから蒼嬢の重い服を貸して欲しい!」 蒼「どうしようかな・・・・・・。」 ベ「頼むッ!」もう一度土下座するベジータ。 蒼「仕方ないなぁ・・・・・・。」蒼星石は押しに弱いのか手提げ袋をベジータに手渡す。 べ「うはwwwwwwww」ベジータがいつもの奇声を上げる。 蒼「やっぱりやめ・・・・・・。」 べ「それじゃ俺は早速トレーニングに入るな!」蒼星石の声を遮るように大声を出すベジータ。 ベ「またな!」そう叫ぶと、いきなり駆け出しベジータはすぐに見えなくなった。 翠「どうなっても知らねーですよ。」 蒼「・・・・・・・・。」蒼星石は無言だった。 その頃のあの男、ベジータ。彼の自室。 手提げ袋から蒼星石の服を取り出すベジータ。 べ「それにしても重い服だな・・・・・・ハァハァ。」 べ「よし、ハァハァ・・・・・・早速トレーニング開始だ。」 黙々と本来鍛えるべき場所と違う部位に負荷をかけるベジータ。 べ「ハァハァ・・・・・・・うッwwwww」ベジータはトレーニングを終え、脱力する。 力の抜けたその手から蒼星石の服が落ちる。 蒼星石の服はベジータが鍛えていた部位に直撃した。 べ「ぐはあッッッッッッ!!!!」 べ「これが・・・・・・本当の地獄か・・・・・・・・・・・ガクッ。」 fin 蒼星石・・・がんばって~・・・・(☆o☆) -- ちびレンピカ (2006-07-26 17 30 10) 蒼星石、べジータなんかにおいかけられて、かわいそうです。 -- 翠星石 (2006-10-02 13 17 13) 名前 コメント
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今日はらっきー☆ちゃんねるの収録日。 僕は相変わらずゆるい空気の流れるあのスタジオに、 いつもと同じように向かっていた。 しかし、僕はまだ気づかなかった。 今日は、特別な日であるということを。 そして、忘れられない日になってしまうということを。 『小悪魔猫の悪戯』 おはよーございまーすー と言っても誰もいなかった。 僕は楽屋につくなり、荷物を放り投げ、 部屋の隅っこにごろりと転がった。 バイトに追われてあまり疲れを取る時間がないせいもあり、 僕は目を閉じた瞬間に、眠りに落ちてしまった。 「てしてし。」 んだ? 僕の腕を、何かがつつく。 「てしてし、てしてし。」 い、痛い。なんだ、なんなんだ。 僕はその衝撃を避けるために、寝返りをうつ。 ごん、と案の定、壁に頭をぶつけた。 そうか、ここは隅っこだったか。 「いでっ…うぅぅ…」 「くっくっく。」 意地悪婆さんらしく笑うその声に、僕は聞き覚えがあった。 というか、聞き飽きるくらいに聞いた、この声は。 その声のほうを向き、目を開くと、 そこにはその声の持ち主がいた。 「あきら様、おはようござい・・・まぁぁ?!」 大絶叫してしまった。 そりゃ絶叫もするさ、だって いつもの服に、黒い猫の耳がついていたんだから。 「にゃっ♪」 僕の顔を覗き込む彼女は、 とてつもなく上機嫌に見えた。 今までにないくらい目を輝かせていた。 このニヤニヤ顔はあれだ、 なんかさぁ、なんか…あれだ、 なんか面白いことを思いついたときの顔だ。 その予感はしっかりと的中するんだから、 無駄に1年以上一緒にラジオをやっているわけじゃない という証明になるだろうか? 「にゃごー♪」 「何が起きたんですかあきら様っ!」 何で僕の腕を掴んでるんですか動けないじゃないですか。 それで普通に僕のおなかに乗らないでください、 あの、あの、あの… 「今日って何の日か知ってるかにゃ?」 「…今日?」 なんだろ、体が熱くなったんですけど。 ってかこの体勢で熱くならないやつがいるんだろうか。 「今日は、2月22日にゃ。」 「そうですね・・・ん?まさか。」 「おぉ、分かった?猫の日だにゃ。」 「それでその格好なわけですね?あぁ、似合いますね。」 「にゃんだその心にもないような言い方は。」 というか降りてください。 今座っている場所がまずおかしいでしょ? ってか誰か止めてよこの人のこと。 「白石ー、せっかくこの格好をしたのにその言い方なのかにゃ?」 にやにやしないでください顔が近い、顔が、 「んにゅ…」 近づいてきた顔は離れず、そのままくっついた。 僕の唇が、濡れる。 彼女が僕の唇に軽くキスをして、僕の下唇を軽く噛む。 ちょっと噛んでは離し、またちょっと噛む。 彼女の赤い舌が、僕の下唇を軽くなぞる。 僕は其の舌と自分のを絡めたくて、舌を差し出す。 直ぐに僕の舌に、彼女のが触れて、熱くなる。 僕の頬に彼女の柔らかい手が添えられた。 もう一度、唇を奪われる。 優しく、次第に、激しく。 ダメだ、とは思う。 でも、夢の中なら許される、そうだ、 夢の中なら。 「ん、白石は、発情期かにゃ?」 彼女は僕の唇から離れてからそういった。 たらり、と唾液がたれる。 彼女の濡れた唇に目を奪われていると、 僕は彼女がポツリとこぼした言葉を聞き逃した。 「え?なんですって?」 「ん?だって、発情期にゃんでしょ?」 そんなことない、といいかけたとき、 僕のものは大きく反応する羽目になった。 彼女の座り位置が、僕の股間の真上になったからだ。 「っ!!」 「うわ、ほら、こんなに硬いにゃ…」 ズボンのふくらみに合わせて、彼女は腰を動かす。 押し付けるように、焦らすように、ゆっくりと、意地悪く。 「や、やめ、て、」 「やめても何もないにゃ、この変態がー」 ぴょん、ぴょん、と腰を打ち付けられるたびに、 なんとみっともないことか、声が漏れる。 「ひ、んっ、ふぁぁ…」 「おぉ、また硬くなったにゃ!」 顔を隠そうと腕を顔の前でばってんにする。 見ないで見ないで。顔赤いから、見ないでー と、その状況を見ないようにしていると、ベルトの外れる音がした。 「見なくていいのかにゃ?」 「ひっ!!って、え?!」 何でこんなに慣れてるんですかあなたは。 彼女の目の前に、僕のが、透明な汁を流しながらそそり立っていた。 「ふふ、お汁がたれてるにゃ、おいしそうだにゃ…」 にー、と彼女が笑う。 「いっただっきまーす♪」 「ちょっと、誰か来たら、どうするんですか!」 彼女は何のお構いもなしに、僕の先から出る汁を丁寧に舐めとる。 「大丈夫、だーれもこないにゃ?」 「きちゃい、ますっ…ん…」 先端を舐められ、同時に手を添えられる。 「気持ちいいかにゃ?」 小さな手が、僕のを扱く。 先端をちろちろと舐められながら、扱かれるのは、 ちょっと反則だと思う。 突然、ぎゅっと握られて、思わず声を上げる。 「お?強いのがお好きかにゃ?」 「あきら様、そんなっ、強くしたら…」 正直、もう限界に近いんです。 好きな人にやられたら、ねぇ… 「あ、あの、だから、」 「出して?あきらに、ちょうだいにゃ?」 そんな顔されたら、あ、もう、だめです、それ反則っ 「あ、出しますよっ…あ、っく…!」 ってあれー?! やっぱり夢ですか! そんな気がしたよ? …でもこっちは最高潮になってるんですがどうしましょ、 とりあえずトイレに 「おはよう白石、今日は何の日か知ってるかにゃ?」 コメントフォーム 名前 コメント 最後怖えぇぇぇぇ! -- 名無しさん (2010-05-22 21 48 11)
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SW2.0キャラクターシート [部分編集] 上のメニューの[編集]から[このページをコピーして新規ページを作成]を選び、新規ページ名の欄に E-SW2/キャラクター名 と入力して、ページを作成してください。 ページが作成できたら、キャラクター一覧の最上部右側にある[部分編集]をクリックし、一番下の行にあるサンプルキャラクターの行をコピーして、リンクを作りましょう。 18 48 (Aki-Dice) tatunooto - 【SW2キャラクターメイキング】 種族:ナイトメア 18 48 (Aki-Dice) tatunooto - 器用度 = [ 6][ 8] = 14(+2) 筋 力 = [14][ 1] = 15(+2) 18 48 (Aki-Dice) tatunooto - 敏捷度 = [ 6][10] = 16(+2) 生命力 = [14][ 3] = 17(+2) 18 48 (Aki-Dice) tatunooto - 知 力 = [10][ 7] = 17(+2) 精神力 = [10][11] = 21(+3) 18 48 (Aki-Dice) tatunooto - ([I-8]神官)プリースト Lv1 18 48 (Aki-Dice) tatunooto - 所持金:1200 初期経験点:2000 【E-SW2キャラクターシート】 キャラクター名:ティンク プレイヤー名 :龍の音 種族 :ナイトメア 性別 :男 年齢 :15 外見年齢 :12 生まれ :神官 種族特徴 :異貌、弱点(ドワーフ) 経験点 :6290点 使用経験点 :4000点 【能力値】 :ダイス:成長:装備: :ボーナス ”技”: 08 : - : - :器用度・14:+2 06 : 10 : - : - :敏捷度・16:+2 ”体”: 01 : - : - :筋 力・15:+2 :生命抵抗:HP 14 : 03 : 01 : - :生命力・18:+3 : 05 :27 ”心”: 07 : 01 : - :知 力・18:+3 :精神抵抗:MP 10 : 11 : 01 : - :精神力・22:+3 : 05 :30 【レベル】 冒険者レベル :3 技能 :レベル:魔力: ・プリースト : 3 : 5 : ・レンジャー : 1 : : 【特技】 戦闘特技 :参照ページ : 《魔法拡大・数》 :Ⅰ226 : 《 》 : : : : 練技/呪歌/騎芸 :参照ページ : 《 》 : : 《 》 : : : : 【言語】 :会話:読文: ・交易共通語 : 可 : 可 : ・ドワーフ語 : 可 : 可 : 【判定値】 :技能レベル:能力値ボーナス:合計 『魔物知識』 : - : - : - 『先制力』 : - : - : - 『基本命中力』 : - : - : - 『追加ダメージ』: - : - : - 『基本回避力』 : - : - : - 【装備】 武器 :用法:必筋:命中修正:命中力:威力:C値:追加D ・ :0H: - : - : - : - : - : +0 ・ : : : : : : : 防具 :必筋:回避力:防護点: ・スプリントアーマー : - : 5 : ・ラウンドシールド : - : 1 : その他 : - : - : 合計 : 0 : 6 : 【装飾品】 部位 : 装飾品の名称 :効果 頭 :〈聖印〉 : 耳 : : 顔 : : 首 : : 背中 : : 右手 : : 左手 : : 腰 : : 足 : : その他: : 【所持品】 ・冒険者セット ・食器セット ・毛布 ・調理器具セット ・テント4人用 ・着替えセット(男性用と女性用) ・保存食料7日分 所持金:3928G 【名誉】 名誉アイテム :点数 ・ : ・ : ――――――――――――――――――――――――――――――― 所持名誉点 : 33 合計名誉点 : 33 【設定】 身長155cm 体重43kg ブロンドヘアーをショートカットにしている いつもおどおど、おろおろしている小心者の男の子 一応成人しているはずなのだが、ドワーフから生まれたからなのか生来の体質だったのか身長が余りのびなかった 武力を信奉するドワーフの中ではティンクのようなウジウジした子は元々疎まれる上、ナイトメアなこともあり ドワーフ社会から逃げ出すために冒険者になった そんな彼だが、ヒミツを持っている ティンクは幼少からオナニーを嗜む熟練オナニストなのだ それもペニスを扱く一般的なオナニーと違い、乳首オナニーの虜であったりする 普通に街を歩いている時もこっそりとその敏感になった乳首を上着に擦りつけて感じていたり 公共の場所でこっそりと乳首を弄っては赤い顔をしていたりする しかし、そんな事をやっているわりにはそれが周囲にバレるのをかなり恐れていて その事が自分をさらに昂らせている事には本人自身も気付いていない 「あ、あの・・・ボク、なにか悪いことしましたか・・・?」 「あぁぁぁぁ・・・ど、どどどどうしようっ!?」 「ん・・・っ・・・あふ・・・えっ?あ、な、なんでもないですっ、ごめんなさいっ!」 【セッション参加履歴】 2010/01/28 01 10 (Aki_SW2GM) 『しょーかん』経験点:1120点 報酬等:3200G/4 名誉点:13点 2010/02/20 04 06 (Aki_SW2GM) 『アルペン……好き☆』GM:あき 参加者:キリイ(みつき)、ルーシィ(大福)、ティンク(龍の音)、ツスクル(クロ) 経験点:1070点 報酬等:8400G/4 1ゾロ:0回 2010/03/11 まとめ 【Curse of black sword】 GM くろ メンバー:キリイ(みつき) ティンク(龍の音) 経験点:1200点 報酬:1500G 能力成長:精神 ファンブル:2回 (経験点に合計済み) 名誉点: GMファンブル:0回 コメント
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作業ゲー/やりこみゲー ローグライク シミュレーション(戦略/経営/育成) アトリエ系 wiz やり込み要素 収集/コレクション要素(攻略情報含む) 調合/合成/成長/強化 対戦/闘技場/コンテスト/ランキング/レコード カスタム/戦略性 乱数補正/レア要素 システム考慮 還元、ランクアップ 下位アイテムやクズアイテムも何らかの方法で互換して有用性を作る、というもの。 どんなアイテムでも無駄にならないので収集ゲーでは重宝しそう。 オンラインを考慮するならクエスト化で大体解決。 キャラニーズ-タイプ的考慮 接近戦でガシガシ敵をなぎ倒したい<ファイタータイプ 遠距離からスマートな迎撃<スナイパータイプ 目にも留まらぬ早業<アサシンタイプ どかんと一発ド派手なエフェクト<ウィザードタイプ 多種多様な魔法を使いこなす<ドルイドタイプ 人々の癒し手<プリーストタイプ 遠距離からでもド派手にいきたい<ガンナータイプ 一撃に全てをかける<バーサーカータイプ 全てを守る守護神<ガーディアンタイプ 血に染まったダークヒーロー=ナイトメアタイプ 後獣耳とかエルフ耳とかな。需要の数はおっくせんまん! 同人(版権二次創作)作品を取り扱う上でのチェックシート 基本的には本来他社の著作物に対する使用料が発生するのが一般的なので 大体の二次創作活動、作品についてはほぼグレーゾーンである。 その前提で著作者に対し、承認(○)、黙認(△)、否認(×)のいずれかの対応を仰ぐ。 1.相当作品を扱うことについて 2.また相当作品を扱うにあたって承認を貰う場合、どのような条件があれば良いか。 3.黙認されるにあたり、どこまでの表現が許されるのか 相当作品において、相当キャラクター個人にスポットを当てた場合 1.作品の世界観引用はどこまでの範囲が容認できるのか 2.キャラクター像を借りるにあたり、どこまでの表現が許されるのか 3.作品の画像の引用や加工は許されるか 等 上記項目についてはできるだけ詳細、且つ簡単にまとめられると尚良い。 大筋(キャッチコピー、終着点) この世界は完璧にはならない。だから僕は、完璧にならないこの世界を捨てた── 不浄(ゴミ)を排除した美しき世界 世界観まで説明するとこの世のゴミと呼ばれる人種(DQN)を排除し、 徹底した完璧な世界を構築した後の話。 嘗てこの世の醜さに絶望した人間が訴え、行動し、同じ志を持つ者達から多くの支持を得た。 それから数十年の月日が経った後、世界には新たな独立国が誕生することとなる。 その国では偽りの無い正当な自由と権利、住むにあたっての業務が与えられ、 他者への中傷や迷惑行為全般をタブーとし、新たなタブーを未然に防ぐため 親は子を愛し、正しく教育することが義務付けられた。 時に親が子を愛せるように、子に恵まれない家庭には他の親が産んだ子を養子として迎えられる 里親制が認められ、更に気に入った性別、や子を選べるように 生後間もない幼児に限り選択制度まで導入された。 ここまではとても理想的な国に見えるかも知れない。 しかし実情として、その幼児選択制度は「余り物」を生み出し、 また、幼少期の間にタブーとみなされた子に関しては「処分」という形でタブーを侵さぬような徹底体制を取った。 つまるところは、基盤は親が子を教育することが義務であり、 誰からも愛されないと判断された子は不要在庫として処分される、ということ。 同時に、正しい教育を受けず、タブーに抵触する存在となった場合にも処罰を受けるものとなる。 結局のところ、この世界で最も大事なものは教養であり、 正しい教育、とその環境さえ整っていれば捻じ曲がった存在は生まれないだろう思想による世界。 仮にタブーが生まれた場合、それは正しい教育が出来なかったということになる。 キャラ設定 黒甲冑の騎士 戦場で死神とも呼ばれる黒騎士。 全身を黒い甲冑に包んだその者の中身は実は美女という設定。 所謂女性用アーマーではなく、普通の甲冑且つ無口なので殆どの者は中身が何者かを知らない。 彼女が躊躇無く惨殺を繰り返すようになるまでに 果たしてどのような経緯が隠されているのだろうか・・・ スナイパー 在り来りだけど 冷静沈着、正確に的を射抜くクールスナイパー。 殺しのプロでターゲットには一寸の情けも持たない。 仕事柄洞察力は高いが基本的な戦闘のポテンシャルは低い感じ。 近接ならその辺のゴロツキにも負けかねないひ弱さ。 *「殺しは趣味みたいなもんだ。己の平和の為にやっている」 五感に優れたキャラ 視覚、聴覚、嗅覚などに特化したキャラ。 異常なまでに優れたそれらは一種の驚異的な索敵兵器となる。 前者2つは文字通り兵器で運用出来そうだが 後者の嗅覚については野性的能力の印象が強い。 命と引き換えに(その1) 子、または弟子を守って死去。 その想いは語り継がれていく、的な。 自分より大きい存在が失われることで一時的に戦力低下になるけど 最終的にそれ以上の存在になる場合が大きい。 命と引き換えに(その2) 小さな命を救おうとして死にゆく者。 主人公補正とかないから、例えば高いところで怪我した鳥とかを助けようとして バランス崩してそのまま転落みたいな。 だけど自分は死んでも鳥だけは助けるみたいな、そんな小さな、強い意志。 人に取って代わる存在 例えば、その者達に自覚は無く、自らを人だと思っている。 外見的には人のそれと変わりなく、体内で自家発電式のエネルギー供給を行う。 バッテリー切れは睡眠を引き起こし、脳容量に記憶されたデータの整理なども同時に行う。 ようは殆ど人と同じようなものなのだが、それをデータ的、機械的に真似た存在である、ということ。 心のあり方については、それがそもそも生命であった(アンドロイド的な)という見方もできるし、 無機物のそれに近いものであったとして、記憶媒体に記憶された情報そのものが心を生み出すとも取れる。 言わば喜びや悲しみといった感情は情報として蓄積でき、その事例や事柄についても同様に深めることが可能である。 それらの判断についても高度なAIを搭載すれば可能だと推察できる。 ま、よーは、普通に人として生活してたのに、実は人間じゃなかったっていう展開。 もちろん周りもその事実には気づいてない 人間関係 新たな生き方を提示する存在。 今までの人生観を捨て、生まれ変われるような その者にとっての絶対的な希望。 時にその者の「救い」は人々に「過ち」と称されることも多い。
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第一章 セレスティンの草原 その後すぐに、コウとヒナは他の四人と合流し、王宮に戻ることにした。 任務はその時々で様々だが、どんなものでも必ずその街や、他の国なら王宮から完了の証明書をもらう。 コウとヒナは先程、それを貰いに行っていて別行動を取っていたのだ。 王宮に着くと、すっかり顔なじみの使用人が迎えてくれる。 「お帰りなさいませ。お疲れのところ恐縮ですがアランドール様、女王様がお呼びです」 「わかりました。あ、だったら着替えないと」 「至急、と仰ってましたからそのままで構わないと思いますよ」 外から帰ってきてそのままの格好で会うのは正直気が引けたが、至急と言われては仕方ない。コウはそのまま使用人と共に謁見室へ行く。 入れ替わりにメイドがやってきて、 「他の皆様は着替えてお休みください。すぐにお茶をお持ちしますから。東のテラスでよろしいですか?」 と訊くのでカイが答えた。 「あ、はい。お願いします」 そんなに急ぎの用事ってなんだろうねえ、とアサミが呟いた。 謁見室に着くと、何人かの側近たちが待ち構えていて、入るなり扉が閉められ鍵まで掛けられた。 物々しい雰囲気に胸騒ぎがしたが、とりあえず礼をする。 「ただいま戻りました」 「ご苦労様でした。任務は滞りなく終わったようですね」 「はい。経費も何とか予算内に」 この場合経費とは主に食費を指している。カイとアサミが際限なく食べまくるので、貰っていく費用以上にかかってしまうこともある。 女王もそれでコウが苦労しているのを聞き知っているので、僅かに表情を緩めた。 「疲れているかとは思いますが、次の任務、というより使命です」 「使命?」 聞き慣れない言葉に、眉を顰める。 「マサキ・カロスを知っていますね?」 その言葉に、全身が竦んだ。 冷や汗が背筋を伝う。 「……はい」 答える声も震えている気がした。 「“信託”が下されました。彼はこの先、この国を、あなたたちを脅かす危険因子であると」 「そっ、んな……! 俺にどうしろって言うんですか!」 思わず声を上げていた。どうせ極秘扱いだ、部屋には防音の魔法でもかかっているだろうから構わない。 「危険因子なら、取り除くべきです」 「だから! 何故俺が!」 「あなた方は今、この国を守る戦闘員です。国を脅かすものは排除する。……これは他の五人に伝えてもらう、表向きの内容です」 表向き。 コウは唇を強く噛んだ。 自分だけ呼び出されたのには、やはり裏がある―― 「なぜあなただけ呼び出したか、わかりますか?」 「何となく……でも一応、聞かせて下さい」 「マサキ・カロスと直接面識があるのはあなただけです。それにカロス家とアランドール家は代々、水の魔法使いの統括を争ってきました。あなたが水の魔法使いとしてここにやってきたことを、マサキは快く思わなかった」 「……それで、俺の邪魔を?」 「平たく言えばそうです。けれど彼は頭が良すぎる。あなたに直接仕掛けては来ないでしょう」 「え?」 「どうすれば、あなたが一番ダメージを受けるか。彼はそれを知っています。仲間に被害が及ぶことに、あなたは耐えられますか?」 「っ!」 拳を握りしめた。 コウは仲間を守るためなら犠牲を厭わない。平気でどんな攻撃の前にも出ていくし、何だってした。 それは時に、弱点にもなるであろうことはコウ自身も解っていた。それでも、任務を遂行する上で敵わない相手もいなかったから――守りきってこられたから、困りはしなかった。 けれど、今度はきっとそうはいかない。 「……訊いても、いいですか」 「ええ」 「マサキは本当に自分の意志だけで、俺を倒そうとしているのですか」 「それは、答えられません」 隠すことでの肯定。 裏の裏がある。 でも今の自分では窺い知ることはできない。 「では、“信託”が下されたというのなら……天界でも何かしら動きがあった、ということですよね? それは教えてはもらえませんか」 「私達は“信託”のことしか聞いていません。そちらについてはわかり次第教えます」 「わかりました」 「当面は、被害を最小限に抑えることに全力を尽くしてください。彼がなぜ今、危険因子に定められたかはまだ、はっきりしていないのです。くれぐれも先走り過ぎないように」 「はい」 短く返事をして、礼をして踵を返した。 控えていた使用人が扉を開錠し、開けてくれる。 ふと立ち止まって、俯いたまま振り返らず訊いた。 「……マサキとの関係を、みんなには……」 「先刻申し上げたはずです。『表向きの内容』と」 コウとマサキに面識があることは隠せ、という意味だ。五人にはまだ、信託のことも自分たちの関係も伝えてはいけない。 「……承知しました」 絞り出すように言うと、背中で扉が閉められた。 「あ、おっかえりー」 着替えて東のテラスに行くと、テーブルの上いっぱいにスコーンやクッキー、紅茶を広げて五人が優雅に寛いでいた。リエが明るく迎える。 先程までの緊張感が一気になくなり、コウは肩を落としながら空いている椅子に座る。 「さっきあれだけ食ったのにまだこんな……」 「せっかくオレらが帰ってくる時間見計らって焼いたっつーモノをほっとくよりいいだろ」 スコーンに林檎のジャムを塗って豪快に食べながらカイが言う。街の食堂で『王宮の食事は堅苦しい』と言っていたのは確か彼だ。 とはいえ、コックたちが忙しい合間をぬって作ってくれたものには違いない。そこは納得して、クッキーに手を伸ばす。 コウが落ちついたのを見て、ミホが言う。 「で、次の任務の話だった?」 「いや。任務っていうか……やんなきゃいけないこと?」 「それ任務じゃん」 「んー……でも期限も決まってないし、具体的な内容もわからないんだ」 「何て言われたの?」 ミホが訊くと、コウに全員の視線が集まった。 「えーと……。マサキ・カロスっていう男が、俺たちとこの国を脅かすって」 「それで?」 「それだけ」 「はぁ?」 カイが思い切り変な顔をした。 「俺が聞かされたのはそれだけだよ。お前たちにも被害が出るかもしれないから、用心しとけだって」 「マサキ・カロスって誰?」 「カロス家は、水の魔法使いの統括の地位を、ずっとうちと争ってる家なんだ。マサキは、カロス家の次期当主……まあ、俺と同じ立場だな」 「……コウはマサキのこと知ってるの?」 アサミがそれまでとは違うトーンで訊いた。目つきも真剣そのものだ。 こういうときの彼女は、何か勘付いている。どこまで話していいものか、コウは少し考えてから口を開く。 「そりゃ、子供の頃から親にカロスの息子にだけは負けるなって言われて育てば、嫌でも意識するさ」 「そういう意味じゃなくて。統括争い以外に、ってこと」 「……ないよ。本当に家同士の争いだけだ。何度か、会ったことはあるけど」 アサミの雷色の瞳と、コウの青色の瞳がぶつかる。 先に息を吐いて視線を逸らしたのはアサミだった。 「そっか。でもさぁ、私たち顔知らないんだよ? そんな人にどうやって気をつけるの?」 急にいつものアサミに戻って、明るく言った。成り行きを見守っていた他のメンバーも緊張を解く。 「多分、直接あいつが出てくるって可能性は、低い」 「じゃあ被害って、具体的にどういうこと?」 「お前たちの知り合いの誰かに何かしら吹き込んで攻撃させるとか」 カイ、リエ、アサミが青ざめる。言った本人は涼しい顔で紅茶を一口。 「あ、みんな固まったわ」 「今きっとすごい速さで知り合いの顔が頭の中巡ってるんでしょーね」 人間界に知り合いのいないヒナとミホも澄ました顔だ。 いまいち現実に戻ってこられないまま、とりあえずテーブルの上の紅茶と焼き菓子を綺麗に食べ終えて、一旦全員自室へ戻った。 →次へ →リストへ
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>@wikiってAAの表示がIEだときれいだけど、FireFoxだとズレるんだな IEで使ってるフォントとフォントサイズ、FireFoxのフォントとフォントサイズ ずれてるAAページ教えてください。確認してみます -- (名無しさん) 2012-06-07 02 09 43 「やる夫」のリンクが外れ「主人公」になっていたのですが 主人公のページが作成されていないままだったので編集しておきました とりあえず「主人公」のほうがスレでの正規表現なのでこのままにしておきます -- (名無しさん) 2012-06-06 01 28 13 最近気付いたんだが、@wikiってAAの表示がIEだときれいだけど、 FireFoxだとズレるんだな……どうにもならんのだろうか -- (名無しさん) 2012-05-26 02 03 23 新しくページ作ってみてもいいんじゃない? -- (名無しさん) 2012-05-07 16 00 55 長ったらしくなると思ってテストページを借りてステータス上昇表作ってたら最終的にステータス計算式がコンパクトにまとまったんですが、 これ置いてもいい場所ってありますか? Q Aの能力値に置くのはなんか違うなあと… -- (名無しさん) 2012-05-07 01 22 59 固有イベントは毎回起きるやつじゃなくて、 サエーナ鳥とかロリカス遭遇とかギンガのトラウマとかを書けばと思った あと採集データは更新箇所が2つになると面倒なので、どっちかに統合したいなあ -- (名無しさん) 2012-04-25 21 36 19 本家SQwikiの樹海を参考に作成しました。 ・世界樹の迷宮か各種データに入れるか迷いましたが前者に。 ・各種データ、採取ポイントのページをコピーしました。 ・固有イベントは毎回起きそうなものを思い出せませんでした。追加お願いします。 -- (名無しさん) 2012-04-25 15 06 11 新ページでいいんじゃね? ついでに階ごとの固有イベント(クエスト等)とか到達時のレベルとか 記録されてたら後で楽しそうだけど、盛りすぎかな -- (名無しさん) 2012-04-24 22 16 51 第一階層 恩寵ノ樹海 大志を秘めた者らの旅立ちの地 異変の爪痕、失われた恵みの残滓 夢を打ち砕く絶望の壁がそびえる丘 深緑の要塞に待つは気高き百獣の王 折角名前付いてるしwiki編集しようと思ったけど何処がいいだろうか -- (名無しさん) 2012-04-24 19 49 40 獣王クロコダインの速度が編集合戦になりかかってたのでちょっと書く 行動順が入れ替わるのは(スキルの速度補正がない限り)速度が同値だった場合のみ 獣王戦のラストターンでやる夫の核熱(速度8)と獣王の息が前後したため、獣王の速度は8で確定 -- (名無しさん) 2012-04-22 08 45 14 テストページの一番下に、ものっそシンプルなリストを作ってみた スキル名とTPと期待値が俯瞰できれば楽だと思うので、戦闘コマンドのリストはそれだけ表示すれば良いような気がしてきた できれば同ページで、オリジナルのステータス画面を直接閲覧できればベターなんだけど -- (名無しさん) 2012-04-09 00 43 45 現在のリストをメインで使う前提で、戦闘中にパッと見れる一覧が欲しい、と思って色々やってたんだが 備考やらは今の戦闘コマンドページにあるのを見ればいいし俺の場合戦闘中に一覧TP属性期待値が見れれば十分かな、と。 というわけでテストページ下から2番目に適当に置いてみたんだがどうだろう。期待値は手間かかるから削ったけど -- (名無しさん) 2012-04-09 00 12 13 くっつけなければ幅ズレも気にならないんじゃね? と思ったけど、試したら元の目的である一覧俯瞰には程遠かった 更新の手間考えるとコピペ一発で済ませたいけど表だと高さ食うし表じゃないと調整がすげー面倒だしで難しい… -- (名無しさん) 2012-04-08 23 11 13 しかし、ギルド人数が増えると元の戦闘コマンドテーブルだと 現パーティのコマンドを探しにくくなりそうだけどなー -- (名無しさん) 2012-04-08 22 47 06 何だかんだ言って、元の戦闘コマンドのテーブルは見やすかったんだなーと再確認した、まる -- (名無しさん) 2012-04-08 21 42 31 あんまり本スレで議論するのもアレなのでこっちで テストページに幅調節した折り畳み戦闘コマンドをぶっこんでみたが、 めんどくさいわりに可読性が上がってるようには思えない…… -- (名無しさん) 2012-04-08 21 36 34 使用頻度が低くなったというか、重複したというか、そんなページを「■旧メニュー」に隔離しました ちょっと先走り気味かも知れませんが。。。 -- (名無しさん) 2012-03-20 19 39 56 おっと、念のためリンク→所持品(買物) -- (名無しさん) 2012-03-18 14 18 05 所持品+装備品+買物リストをひとまとめにした所持品(買物) を作ってみた 買物の時に便利になるかなーと思ってやってみたんだが、どうだろう -- (名無しさん) 2012-03-18 14 17 33 ふと思ったんだが、リザルトのステ画面とかは 1の投下したスレ番やコテ毎コピペすれば楽なのでは。 つまり「3174 ◆SQ.iJMf4FY [sage] 2012/03/14(水) (後略)」ごと丸コピペ。 日付が入れば、何スレ目かをわざわざ書かなくても良くなると思うし。 -- (名無しさん) 2012-03-15 17 59 26 話題ちょっとずれるけど「○スレ XXXX」の表記は、コメントアウトせずに表示された方が良いのでは? いちいち編集ボタン押さなくてもいつの情報か分かるようになるし、ひと手間が省けると思う。 -- (名無しさん) 2012-03-15 13 32 16 装備品は能力値と一緒に確認できると良いんだけど、そこまでやるとデータの更新が面倒かなぁ。 また、所持品と一緒の方がenやアイテムの確認も同時にできるから、買物に便利な気がしないでもない。 こりゃ悩むね。 -- (名無しさん) 2012-03-15 13 29 27 買い物リストの下に簡易版、新規ページで詳細版という名のコピペ版を試しに作成 いまいちしっくり来ないがメモ書きみたいなもんだしあんま凝ってもしょうがないか -- (いいだしっぺ) 2012-03-15 02 29 00 所持品に装備枠を作るのはどうかしら。見易さ命ならいっそ買物リストの下にぶち込むとか -- (名無しさん) 2012-03-15 01 16 27 装備品の項目だけ全員分まとめたの作ろうかと思うんだけど 需要的にはどうなんだろう? 買い物のとき一人づつ見るのがじみに時間かかるのよね -- (名無しさん) 2012-03-15 01 06 09 シャルルの成長方針の更新、画面の見方の戦闘部を戦術指南ページへ。指南が充実してるから画面の見方は削ってもいいかなと また、封じ・状態異常の見出しへのリンクがわからないので両方Q&Aトップへのリンクにしてます -- (名無しさん) 2012-03-15 01 05 35 ズレがでたらそれに気付いた人がなおせばいいじゃない、それがwikiだよ! という意見もあると思うのだがそれならそれで方針とかって あとぶっちゃけ(左メニューでなく)更新履歴とかあると楽なんだけど一々報告するのは面倒かね? -- (名無しさん) 2012-03-15 00 16 44 本スレでwikiの話題になったので確認したいことを キャラクターデータについてだが、本スレより最新状況を丸コピするか、リザルト後の状況をこちらで書き換えるか 後者は便利なのだが間違いや反映のズレが生じそうなのが怖い。装備は修正、方針はそのまま、という方針の人もいると思われるので、どちらかに統一したほうがよくないかなと -- (名無しさん) 2012-03-15 00 14 10 キャラクターのページ、後で脇役や端役を書くときに必要でしょうから。 -- (名無しさん) 2012-03-12 02 16 00 キャラクターのページに書いていた戦闘コマンドだけど、別ページに分けました。 -- (名無しさん) 2012-03-12 02 15 13
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「わわ、スタンプが15個、MAXたまったよ!」 「なななんと! オレ頑張りすぎちゃいました! で、どんなご褒美が!?」 「実は、まさかここまで行くとは考えてなくて……何も用意してないの」 「えーっ?! マジっすかー」 「どうしよう……」 はた、と考え込むあおいの横顔はやっぱり綺麗だ。 小波藤次(こなみ とうじ)は如何な返答が 待構えているのか、わくわくした気持ちで待っていた。 綺麗なあおいの横顔。思いに耽ったその表情は、 まだ幼さの残る顔つきと相まってひどく妖艶に見えた。 そんなあおいを見て小波が悪い考えをよぎらせてしまったのは——仕方のないことだった。 「オレ、あおい先生に癒して欲しいです!!」 『あの頃に似た、キミに』 「い、いやすっ?!」 素っ頓狂な声を上げたあおいが呆然と小波を見つめる。 しかし小波の言葉の真意を掴むまで、そう時間は要さなかった。 大きく開いた瞳は次第に閉まり、それと同時に頬が熱を帯びて赤く映えてくる。 「それって……その……」 顔を真っ赤にしたあおいが言葉を詰まらせる。それを見た瞬間、小波は確信した。 悪い感触じゃない。ここは押すべきところだ。 「オレ本当に頑張ったんですよ! 雨の日も風の日も照る日も降る日も あおい先生のためだと思って必死に練習してきたんっすよ! だからそれくらいしてくれればいいなあって」 「うーん……」 あおいの表情が若干曇る。しかし、悪くない。 本気で拒絶していれば返事すらもらえないはずだ。 小波はしばらく待った。あおいの返事を、とても。 「——わかった。いいよ」 その返事を聞いた瞬間、小波は天にも昇る気持ちに達したという。 部室に戻り、あおいがかちゃりと鍵を閉める。 小波が振り返って見たあおいは、先ほどと比べ少しだけ落ち着いているようだった。 流し目気味に小波を見つめ、口角を上げて笑って見せた。 「さ、はじめよっか」 「は、はいっ!」 小波が慌ててズボンを下ろす。上はユニフォーム下は全裸だ。 「わ、すご……」 あおいがそんな声を上げるのは無理もない。 小波のものはもうすでにいきり立ち、反り返るほど天を仰いでいたのだ。 あおいが小波に近づき、ひざまづく。 そして、小波のそれをその小さな手で握って見せた。 「わ、わぁっ!」 「すごいね。もうこんなになっちゃってるよ」 「うう。思春期の期待感を甘く見ていた……」 「あはは。恥ずかしがらなくてもいいって。じゃ、いくよ」 「ちょ、ちょっと待ったー!」 「へ?」 もうすでに咥えそうな近さまで来ていた所だったので、あおいは不審そうに小波を見上げた。 「なに?」 「あ、いや、先にシャワーでも浴びたいなって」 「大丈夫だよ。ボクは気にしないし」 「気にしないって……」 あおい先生、慣れてるのかな? 一瞬だけそんな考えがよぎり、小波は頭を振った。 ——違う。 いや、そんなことはどうでもいい。今は唯、目の前のこの人のことを思わなくては。 小波が返事をしないのを確認してから、あおいは舌先でぺろりと小波のそれを舐めあげた。 「わわわっ」 「ふふふ。気持ちいい?」 下を這わせながら上目遣いに自分を見つめてくるあおいを見て、小波は赤面する。 「は、はい」 「じゃ、もっと気持ちよくさせてあげるね……はむっ」 「うわっ!」 慣れた手つきで手と口を動かすあおい。 小波の先走り汁とあおいの唾液が混ざり合い、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が部室に響いてゆく。 時には頬の肉でこすり、時には口内に収めたま舌を這わせ、時には素早く手で擦りあげる。 「んむ……ぅ……ん……」 「おおおおおおお」 「ひほひいい? ほはひふん、ひほひいい?」 「は、はいい」 段々あおいの動きが素早くなっていく。 根元をしっかりと掴み、先端は口でしっかりと愛撫したまま激しく上下に動かす。 その手の絶妙なタイミングは小波の意識を彼方へと放り出しそうなほどだった。 「はむっ……んふぅ……ぅん……」 「あ、あおい先生……オレ、もう」 「へひゃいそう?」 「は、はい」 一瞬あおいは動きを止め、小波のそれから口を離すと、様子を窺った。 自分のものを握りながら見上げるあおいを見て、小波は再び震えそうな感覚を覚えた。 「もういい? そろそろラストスパートかな?」 そう言うや否や、あおいは再び小波のそれを咥えた。 「ふ、ふわあっっ!」 それは先ほどとはまるで違う感触だった。 自分の性器だけが四次元世界に突っ込んだみたいだ。 一体どんな舌の動きをすればこんな感触になるんだ? ああ—— 彼女は—— 自分が憧れていた、あおいなんだ—— そんな考えが頭に浮かんだ直後、小波は全身が緊張し、そしてなにかが走っていった—— 小波の精液を顔で受け止めた直後、あおいの脳裏に何かが横切っていった。 狭くて汚い部室。 その狭さに似合わない大人数の人間。 その中で一際目立つ、細身の男。 これは——。 「出場停止処分?」 「あおいちゃんは、何か勘違いしてるんじゃないかな」 「甲子園には行きたいけどさ、それは絶対じゃないさ」 「オレは野球が出来ればいい。出場停止処分なんてオレにとっちゃなんの苦でもないんだぜ」 「さて、そんじゃ草野球でも始めよっかなあ。ま、オッサンくさいけど仕方ないね」 「ん? どうしたんだい?」 「えっ、うわ、ちょ、えー」 「どどど、どうしようかな」 「と、とりあえず泣き止めって。なんか勘違いされちゃうだろ」 「…………え?」 「——本当にいいのかい?」 彼だ——九条だ。もう数年も思い出さなかったこの光景を、何故今頃になって——。 恋恋高校野球部の設立者であり、初代キャプテンである九条が事故死したのは、その一ヵ月後のことであった。 あおいがマネージャーとして九条たちを支えると決めたのに。 九条はどうあってもあおいに戻ってきて欲しいと思っていたから。 街頭で一人ビラ配りなどの活動に精を出していたから。 練習終わり、彼の体力は限界に達していたんだろう。 すぐ近くまで来ていた乗用車に気がつかなかったのだ。 九条が事故死したあと、恋恋高校野球部は事実上廃部となった。 その後は大会側もルール改正を施し、女性選手も出場できるようになったが、 もう何もかもが手遅れだった。人数が足りなかったわけではない。 ただ、誰も動けなかっただけ。 九条なきあと、恋恋高校野球部は見るからに衰えていった——。 「ふーっ、すごかったですよ。あおい先生……ってうわぁ!」 小波のあげた大声に気がつき、あおいはふと目を上げる。なにやら小波の顔が曇って見える。 「ななななな、なんで泣いてんですか?!」 ——泣いてる? ——自分が? つ、と指で目をなぞってみた。 思いのほか、指が濡れた。 「ややや、やっぱりイヤだったんですか?!」 慌てる小波をたしなめるようにあおいは小波の肩を触った。 「本当によく頑張ったね、小波君」 「へ?」 「スタンプ15個集めるなんて、びっくりしたよ」 「え、あ、あぁ、それは——」 「これからも頑張ってね」 振り返り帰ろうとするあおいを、小波は何故だか呼び止めてしまった。 「あ、あのー」 「どうしたの?」 「あ……いや…」 「もうっ。なに?」 「その、これで終わりかなーって」 恥ずかしそうに俯く小波を見て、あおいはなんだか笑ってしまった。 「わ、笑わないでくださいよっ! もう一回言いますけど、思春期の期待感はスゴイんですから!」 「わかったわかった」 そう言って、あおいは小波に一枚の紙を手渡した。 それは、スタンプシートだった。 「続きは、また15個集まったらね」 ——小波のやる気があがった! ——か、どうかは定かではない。 そして、今は六月の四週目なので、あと一ヶ月足らずで 小波がスタンプを15個集められたかどうかも定かではなかった。
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ランドリューフ戦記 「とある姫物語」 場所は先日の亀裂の中にもぐったあの洞穴から然程離れていない集落です。 モードリンが部下を手に入れて何だかんだあるようだったので、貴方はジャスミンと一緒に傷を癒すのに一度其の集落へ ジャスミン自体の方が、元々身軽だったり、傷が浅かったりで――「モードリン様の事も気になります。此処でお休みください」との事で 今日から其の村の宿に休みことになってます。 状況は大体OKでしょうか? おっけー 【宿の親父】「んじゃ、こいつにサインを――部屋は……見渡しがいいほうが良いかい?こんなちっぽけな村じゃ――メイデンには窮屈だろう?」 気の良さそうな、ひげを蓄えた中年の主人がカウンターの後ろ手部屋の鍵を選んで笑います。 小さくとも、綺麗な花が飾ってあったり、子供が遊んでいたり……静かなで悪くない村です。 【ユミル】「確かに窮屈ですけれど、外で夜風を凌ぐ事と比べれば天と地の差ではなくて?」さらさらと流麗な筆跡で宿帳にサインを記し――当然、フルネームではないが――銀糸の髪を指先で弄りつつ、答える。 どうやって調達したか、その身をやはり純白のドレスで包んでいるものの、すっかり膨らんだお腹は隠し切れてはいない 【宿の親父】「そいつはご最も……んじゃ、とりあえず一番良い部屋だ。チップは弾んでくれよ?亀裂騒ぎのおかげで――すっかり実入りが悪くてよぉ?」 なんて、そんなちょっとしたやり取りにも気持ちよく豪快に笑います。 【ユミル】「ああ……災難ですわね。最深部まで調査されれば、多少は変化も出て来るかも知れませんけれど」 ではでは、鍵を渡されて……一応数日の予定で体調を整えるまでと予約してます 一日目。直ぐ部屋に戻りますか?村を回ってみますか? 散歩がてら村を回ろうかな はい、では 半日も時間があれば、回われてしまうくらいの小さな村です。 人口にしたら50人までは居ないかと思うくらい……働き手って意味では其の何割までいるか……そんな雰囲気で 亀裂の事も在ってか、外の雰囲気は宿場として整った設備の割には……冒険者やメイデンの行きかう姿は少なく感じますね。 しかも、ユミルのように此処に止まって行こうって人は皆無に近い感じです。 【ユミル】「本当に小さな村ですわね……牧歌的、といえば聞こえは良いですけれど」これでは生活していくのもやっとではないか、等と思いながら、ゆったりとした歩調で村を散策している。 一応子供なども居るし、老人もいるから、事件があってもすぐには離れられないような人間が残っているのか……愛着があって離れないのか……その辺の判断には困るところですね。 では、折角だから知力判定でも振ってみましょう。 2d6+5 妊娠中につき-2 ユミル - 2D6+5 = [4,3]+5 = 12 まぁ、上々な情報収集が出来るくらいには 【冒険者】「あんたメイデンか? 通りで、亀裂騒ぎが速く収まらないと、あんたらみたいな人じゃないと、此処に長いなんてできねえよ」 【ユミル】「その呼ばれ方には未だ慣れませんわね。まぁ構いませんわ。それより、どういう意味ですの?」 【冒険者2】「いつもなら……名物の山菜料理でも食べて、此処で二・三日休んでいくんだがね?流石にこの状況だろ?」 【冒険者】「どういうも何も……なぁ?」と一緒にPTを組んでる相棒に同意を求めて 「普通の冒険者じゃ、瘴気持ちの魔族ってのは――天敵もいいところさ?普通の盗掘とか発掘ならともかく……瘴気がらみじゃ長居出来ねえよ。」 まぁ、メイデン能力者ならある程度は免疫や体制があるでしょうが……通常の魔力を持たない冒険者、一般人にとっては瘴気は毒に近いので 【ユミル】「…ああ、そういう事ですのね。 けれど、それを言うならこの村の方々はここに住んでいましてよ?」 先ほどの手下どもを見ての通り、当てられると互いに肉を求める亡者になりかねないので 【冒険者】「この村自体に影響は無いだろうさ? ただ、――此処を拠点にする仕事が、瘴気がらみで一般冒険者には向かないってことだよ。」 実際、瘴気が漂う現場が近くにあると、魔モノも凶暴になるので……対抗能力が無い冒険者では、不意に遭遇すると太刀打ちできないってことも多々……なのです。 【ユミル】「成る程、そうなると貴方方も何かと大変ですわね」 【冒険者】「俺らは良いのさ……気持ばかりお世話になって多分、此処で補充していくだけだからな? ただ、助けてやれないのがなんともな?」 と、実際、流通は冒険者が行きかうのであるようですが……泊まっていかないので、まとまった収入が得にくくなっている……という感じで、村全体がしおれて居るという感じです 実際に家屋の数から計算すれば……最大で200人前後の小さな宿場町があってもおかしくない町並みですが……半数以上が店を閉めてたり、廃屋跡になってしまってますね。 【ユミル】「瘴気の弊害、という事ですのね。私の国には存在してはいませんでしたけれど…中々、厄介な代物であるのは間違いありませんわね」 で、大体そんな感じで他は名産の獣の毛皮が瘴気で凶暴化して取れないとか……唯一見せられるのはこの近くに咲く、宿でも見た特有の綺麗な花だとか 随分としおれているようですが……まぁ、寄り合いを作って何とか今の状態を持ちこたえている……という感じですね。 大体、村の現状はこんな感じです。 さて、夕飯までもう少しありますが……何か行動しますか? 失礼、町の中の様子 で追加「女性を見かけなかった。」を伝え忘れましたね。(汗) 【ユミル】「……そういえば」ふと、自分の腹部を撫でる。つい先日、散々に犯され、卵まで植えつけられて。その後も移動やら何やらでそのままだったのを思い出し。「…っく、くくく……そんな大事ですら忘れてしまう程に、馴染んでいると言いますの…?」くつくつと、屈辱を噛み締めるように笑い。それだけでも排出してしまおうと考え。 部屋に篭って卵だけ出す、とゆー はい、では産卵をロールどうぞ(笑) 【ユミル】「…っ、ひ、ぅぁ……は、ふ、ぁぅうぅ…ん、くぅ…っ! ぁ、う、で、でて、きます、のぉ……っ、ひぃ、あ、あぁぁ…っ♪」部屋に鍵を掛け、唇を必死で閉ざしながら、しゃがみ込んで下腹部に力を込める――ゆっくりと、子宮と膣内と、腸内につまった卵が外を目指して蠢き…ごり、ごり、と互いに擦れ合って、綻んだ淫肉を刺激し。 【ユミル】「――ッ、ひぅ、ふぁ、あ、ぁ、あぁぁ、ぁひいぃぃぃ……ッ♪」…ぐぽん、と栓の抜けたような音。それが二度、三度と重なって続きながら、トロリと淫液に塗れた卵が、糸を引いて幾つも床の上に転がり落ちる。 頬を朱に染め、唇を半開きにした発情のメス顔で、何度も何度も、卵を全て産み落とすまで。部屋の中に嬌声と、粘ついた水音を響かせる。 …夕飯の後、湯殿などなど……他の女性客が居ないこともあって、優先的に使わせて貰えます。特に何か行動ありますか? 身体は念入りに洗っておきつつ、卵はひっそりと厳重処分な!出来そうにないなら隠し持っておく 魔力焼却すれば……大丈夫だとします。メイデンですから ではでは、そのまま睡眠でいいかしら? んじゃOKレッドでごーっと燃やしてスッキリしてから寝よう では、夜に寝台について数時間……時計がコチコチと時間を刻むのがどれくらいだろうかというところ。 魔力判定。難易度7 ユミル - 2D6+3 = [5,3]+3 = 11 成功ですが……異常な感覚。 眠気があるのに……寝付けない感覚に見舞われます。 無視して眠ることも出来なくはありませんが……おかしな眼の冴えを感じる……そんな状態です。 【ユミル】「……おかしいですわね…こんなにも寝付けないと言うのは……」もしかして、夕食前にした、あの産卵のせいで、気が昂ぶっているのだろうかと思いつつ。 体力or魔力判定を更に追加でお願いします。 お好きなほうで 2d6+3 体力は1しかないから魔力な! ユミル - 2D6+3 = [4,2]+3 = 9 はい、トラップ発動!! <甘い瘴気> 体がよく覚えの在る感覚に見舞われます……どこからか出される瘴気によって[催淫]状態です。 難易度クリアしてでもとが何処か探らないと解除しても直ぐに戻ります。 更に、続けざまに物事は起こるもの……知力判定どうぞ~難易度7です ユミル - 1D6+5 = [5]+5 = 10 はい、無数の足音がこの部屋に向かってきます。しかもギィギィと結構近いですね では、足音が近づいてくる。 直ぐ部屋の傍までもう来ています もう一度、行動可能なくらいは時間があります。行動はどうしますか? 【ユミル】「…っ、ん、ぁ、くぅ……っ、この感じ……っ」徐々に身体を蝕んでいく甘い感覚。火照りを帯び、ゆっくりと疼き始める身体にやや戸惑いながら、しかしこれがトラップの類である事は冷静に見抜き。 近付きつつある足音が、恐らくは敵に類するものだろう事も。 発生元を探すか では、体力か魔力 先ほどの罠判定と同じ 1d6+5 まりょーく ユミル - 1D6+5 = [4]+5 = 9 OK部屋に飾ってある二本の花だ……一本を看破して無力化しました。もう一本も同じ判定でTPを打破しないと駄目です。 で、そこで部屋の木製の戸を叩き鳴らす音。 ガンッ!ガンガンッ!! ドアノブが無理やり廻されて悲鳴のようにギィギィ音をあげてから、鍵を外から外されているのか、ガチャガチャと音が聞こえます。 【ユミル】「見事に嵌められた訳ですわね……くっ」 鍵が開けられるまでもう一度行動が可能です……どうしますか? 無論壊すさ! では、同様に体力か魔力で抵抗してくれ! TPは15だ! 1d6+5 唸れ我がダイスよ!(唸っても無理 ユミル - 1D6+5 = [6]+5 = 11 あと4か! はい、そこで がごっ!!!――強烈な音がして扉が開けられます。 見えるのは「お、女……お、んな……」と瘴気と性欲を露にした 宿の亭主と寄り合いで此処によく来る親父二人。花の瘴気で完全に我を失って、長い事瘴気に当てられて強力になってます。 【ユミル】「――夜分に淑女の眠る部屋には近付いてはならない、ノックの音は控え目に……そう、習いませんでしたかしら? とはいえ、あの様子ではそんな事に気を回す余裕も無さそうですけれど」 思い切り腰の辺りとか、ズボンの下でがっちがちに反り返ってるのがわかってしまう状態で……女性客が来たことで、完全に発情してしまったようです。 【ユミル】「…っ、瘴気のせいとはいえ……男というのはどうしてこう…」ズボンの下で硬く反り返っているであろうそれを想像し、頬を赤らめつつもつい見てしまう。 未だに火照りと疼きの収まらない身体、呼吸を整える事でそれを押さえ込みつつ、氷の弓に手を伸ばし。 [03宿の親父・02寄り合いの親父×2][ユミル] 窓から外に……という選択は、3階なので、難易度が異常に上がります。 覚悟してください。 敵は正面、切迫状態です。 では、戦闘開始で、そちらの行動からです。 相手は3体か…まぁ、花壊そう、花 1d6+5 振るまでも無く壊れるが ユミル - 1D6+5 = [2]+5 = 7 はい、其の花は貴方には無力なものになりました……後で処理すれば問題ないでしょう。 では、敵の攻撃行きます。 親父のヘビーアタック GM - 16+2D6 = 16+[3,3] = 22 Σ ゾロ目でそのダメージかよ いきなりHPダメージだねぇ。 シールド! 3点減らして19点な はい、アクト等は? 絡みつく唾液、にしておく では、 ユミルの体と部屋の瘴気……若干の発情した雰囲気を嗅ぎつけたのか、親父が徐にズボンを下ろし始めます。 【ユミル】「…正気に戻せれば、それに越した事はありませんけれど……困りましたわね…」元は極普通の村人でしかない、その相手に手荒な真似をするというのも、流石に幾分かは気が引ける。 【親父】「く、ぐふふ――やっぱり、女だよなぁ……かかか、っ かかぁがイネエンだ……犯っちまわねぇとな」昼に見た親父とはまるで別人です。醜悪な笑顔を向けて、ユミルの体目掛けて、その少し声気味な体で襲い掛かってきます 【ユミル】「……いい度胸ですわね、女を何だと思っているのやら……」瞳を細め、侮蔑するような視線で見据えて。 【親父】「けっ、折角……こんな事件で――かかぁを町に追い返せるんだ……んふぅっ―― やれる時は、やらねぇとなぁ――女なんざ、ただのハメ穴だろう。」醜悪に笑って、思い切り頭に掴みかかります。 【ユミル】「透けて見えた猫でも、被っていればそれなりに平凡な生活があったでしょうに」愚かしい事ですわ、と呟き、弓弦を引き絞る――それよりも、早く。「っ、こ、の……何を、しますの…っきゃ」武器を払うでもなく、足を止めるでもなく、まさか頭に掴みかかるとは思わず。接近戦は不得手であり、未だ催淫の余韻が抜けきっていないのもあって、膝を突いて。 【親父】「けっ、メイデンなんて――いい名前貰っても、結局は男のチンポしゃぶる娼婦 か 魔族のチンポしゃぶるかの違いしかねえだろがっ――おらっ!とっとと咥えろって言ってんだよ。」ぐいぐいと反り返った肥えた肉からはえるペニスに顔を引き摺り寄せて、無理やりしゃぶらせようと 【ユミル】「く、ぁ…っ、その、汚らしいモノを私の顔に――ぉぶ、ん、ぐむうぅ……っ」今までと同じように、顔に押し付けられるペニス。その熱さと硬さ、臭気に理性が遠くなりそうになる。罵倒の最中、綻んだ唇に割り入ってくるペニスを、吐き出そうとするでもなく、ただ唾液と舌が、迎え撃つように絡み付いて。 【親父】「んだ?こいつ――しつける前からしゃぶりなれてやがるぞ?」 「あ?手間が無くていいじゃねえか?」「他の冒険者と一緒に売るんじゃなくて、こいつだけ飼っちまえばいいんじゃねえか?」 頭を押さえつけられて、グリグリと喉の奥まで蹂躙するようにこすり付けられながら、其の牡の臭気をたっぷりと立てる性器をのどの奥までしみこむくらい味を覚えさせられて、絡みつく唾液で更に親父の腰がジュルジュルと音を立てて動き始める 【ユミル】「ぅ、んぢゅ、ちゅぶ、ちゅぅ……ぁ、ぷっ…な、勝手な、事を――んっちゅ、ちゅぷ、んぐ、ぐぶ、ぅ…ちゅ、ぐ、ふむ、うぅぅ…ん、ふむ、ぅ…♪」頭上で交わされる勝手極まりない言葉に、ペニスから唇を離し、激昂するように叫ぶ。しかし、すぐさま根元まで押し込まれ、喉奥まで抉られてその臭いと味を口内に摺りこまれ。酸欠と牡の臭気に意識が遠くなりかけ……自然、呼吸を求めてペニスにさらにしゃぶりつき。 【親父】「こいつ、本当にしゃぶりなれてやがる……おぉ!……くぅ、たまんねぇな……――他の引っ掛けただけの冒険者様より、やっぱメイデンは魔族に躾られてて――くっ、使い心地が全然違うな。」両手で頭を押さえつけて無理やり腰と頭をこするように振って……ジュルジュルと唾液と先走りを口元に垂らしながら 【男1】「おい、早くこっちにも廻せよ!」「いや、先に体使っちまうか?このイマラ好きはさせといてよ?」と今度は他二人の親父まで、体のほうに手を伸ばし始めます。 【ユミル】「ん、ぶぁ、ん…ちゅ、ぷ……れ、るぅ……くぷ、ちゅぷ、ちゅぱ……っ、ん、ふぁ、ぅ…♪」いつしか、その舌使いは熱が篭り、裏筋やカリを、的確に舌が舐め、溢れる先走りをこくんと白い喉を蠢かせて…どう見ても、それは彼女自身の意志でペニスをしゃぶっている様にしか見えない――その手に、氷の弓が未だ握られているのに気付かなければ。 では、中年二人のダークネスヒットいくよ 5+3d6 GM - 5+3D6 = 5+[1,1,1] = 8 5+3d6 GM - 5+3D6 = 5+[5,2,2] = 14 どっちもゾロ目というのも凄いが、1が3つというのも凄いな ……だ、ダブルでHP通し 何だこの流れ……(=x= 両方ともシールドで3点減らすか…… はひはひ……アクトの宣言どうぞ~ 減らしてもダメだなこれ どうしようがHP0 アクト……いいかしら?折角だから、楽しもう んじゃ、熱い蜜壷、菊辱、つけられた種、おねだりかなー <なしでいいときいた ん、ではでは、行きますよ? 追加ある場合は幾らでもどうぞ~で 【親父】「焦るなよ……、それにしてもなんか腹の出た女だな?――メイデンだから、魔モノの卵でも産まされたか?」イマラさせながらベットへとズリズリ押していくと、お腹が若干膨れているのに気づいたようで、ズルゥと口から一度ペニスを抜き取られます。 【ユミル】「ぅ、ぷ……ぉ、げほ、ごほ……っ、か、はぁ、はぁ……っ」ベッドに押し倒され、荒い呼吸を整える。頬は酸欠と興奮で朱に染まり、唇から先走りの混じった涎を零しながら、涙目で男を睨む。 【親父】「おぉ、こえぇ顔……だけど――そんな顔がいつまで続くかねぇ?」「今夜一晩だろ?」「いや、朝前には堕ちちまうんじゃねえか?」男たちが、服を下ろすと、ベットの上に親父ともう一人が上がりこんでいく。 【中年髭】「そういえば……確かに腹の出てる女だな?」そういうと、ベットの背後から中年の髭面がユミルを押さえて、着衣のままでズリズリと後ろに引っ張ると、おなかの辺りを撫でながら、スカートを捲り上げていく。 【ユミル】「あ、貴方達……私を一体誰だと思っていますの? ルクセイン王国第一王女、ユミル・デア・アクアリウスでしてよ! これ以上の狼藉を行うなら……っ」男たちから逃れるように、ベッドの片隅に身を寄せながらも、毅然とした表情と言葉で男達を威圧する。 【親父】「ほぉ、王女様か――んじゃぁ、奴隷市には出せねえな……変わりに、たっぷり俺たちで躾て――いや、持て成してやるよ?其の体が――ひぃひぃ啼くまでな?」後ろから髭が羽交い絞めにすると、親父が前にのしかかって服を剥き下ろすように引っ張りながら、片手で乱暴に大きな胸を鷲づかみにしてこね回す。 【ユミル】「……っ、本当に、救いようのない屑ですわね……!」後ろから両手を押さえられ、抵抗する事も出来ない状態でも尚、射殺すような怒りを込めた眼差しで睨めつける。純白のドレスが引き摺り下ろされた下には、辛うじて乳首の周りを覆い隠す程度の蒼く薄い水塊が張り付いているのみ。「んっ…ひ、ぁう、ふぁ…は、ゃ、ぁんっ…ここ、の、やめな、さい…はぁ、んっ」 捏ね回される乳房は柔らかくも張りをもって男たちの手指を深く包み込み。一度は収まりかけていた淫熱が、再度身体の奥で灯り始める。 【親父】「おいおい、折角のもてなしなんだぜ?……楽しんでくださらないと、俺たちがただの無礼者になっちまうじゃねえか? なぁ」 「そうだぜ。王女様よぉ?ところで――この腹なんだ?んっ――次の王位継承者って奴か?」 「おっと、コッチも宜しくしてくれよな?」 ドレスをおなかの周りで皺を寄せるようにして、上下の胸と腰を晒されて、親父の手が両胸を捕まえて後ろから押されるようにして親父の裏筋が下着越しに割れ目に当てられる。羽交い絞めにした髭男が、耳たぶを甘くしゃぶって、首筋を舐め上げて……「俺が後ろな?」 とつぶやく、 もう一人は手を捕まえると、其処に自分の竿を握らせて、其の手を屈して顔に寄せさせて扱かせるように腰を使って…… 【ユミル】「ここまで狼藉を働いておいて…ぁ、ん、ふぁあぁっ…何を…っ」徐々に強くなる快感に身体を煽られながら、気丈に睨み返し。膨らんだお腹は、その子宮に子が宿っているのを示している。が、それが望まれた子ではない…しかし、そんな事は男たちに関係もないし、知りもしない事。「ひ…っ、ぁ、や、止めなさいな……ぁ、んぷ…っ」膣口と、尻穴、その二つに押し当てられた感触にぞくり、と身を震わせ、手に握らされたペニスに頬が擦れる熱で 、身体から力が抜けそうになる。 【親父】「王女って言っても、メイデンだからな?どうせ魔族のがきだろ?――ほれほれ、男のペニスが欲しいんだろうが?自分で強請ってみろよ?」親父が両胸を捏ね上げて、乳首を摘むと服越しにコリコリとこすりながら、腰を上下に突き上げるように動かして……膣口からユミルの体を震わせていく。 【中年髭】「お姫様ってのは、性教育も行き届いてるのかねぇ?尻までひくひくさせてるぜ?」こつこつと先っぽでアナルの皺を小突きながら、その脱力仕掛けた体を更に責め上げる。 「おら、さっきも味わっただろ?お前の大好きなペニスだぞ?」手で扱かせる厳つい男が其の手を上に吊り上げるように手首を掴んで、片手で頭を動かすようにして、横から其の顔にペニスをこすりつけていく 【ユミル】「ひぅ、ん、くぅぅっ……そんな、事…っ、貴方方には、関係、なくてよ……ふぁ、ぁ、んんんっ!?」膣口に、ペニスの先端が触れる度、くちゅ、と粘液に触れる音が響く。乳首を覆う水塊は、男に触れられると力を失ったかのようにドロリと溶けて。剥き出しになった乳首は男の指で、硬くツンと尖り。アナルもまた、ペニスの軽いノックだけで、蕾が綻ぶようにひくひくと蠢く。「んっ、ゃ…そんな、モノ……っ、ん、ふぁ、ぁ…♪」擦り付けられ るペニスに、顔を向ける。その臭いに瞳が潤み。唇が知らず吸い付いて。 【親父】「あぁ、確かに……かんけいねぇな。――もてなしには、全然影響しねえもんなぁ。どれ――行くぞ。」「コッチはいつでもって言うより、待ち遠しいくらいだったぜ?」ニヤニヤと男達が笑みを見せると、前と後ろに同時に……ずぶズブゥ!と其の太い男根をねじ込まれて、ギリギリと薄い壁を挟んで、瘴気でより強烈に成ったペニスがユミルの性感を襲う。 【厳つい男】「んじゃ、コッチもお楽しみと行こうか? 俺だけ、持て成さないで後から咎められちゃ……かなわねえからな?」男の手がユミルの頭と顎を押さえるようにして、軽く口を割らせるように其の竿を口の中にねじ込んでいく 【ユミル】「ひ、うぅあぁあ…ぁ、ひぃ、ぁ、くうぅ…っ!!」一切の容赦も無く、膣穴と尻穴を犯し、抉る2本のペニス。反り返った凶悪なサイズのそれが、膣内と腸内の淫牝肉をごりごりと抉り、擦り。ソレが引き金になったかのように、それぞれが牝の淫液を溢れさせながらペニスにみっちりと絡み付いていく。「ぁつ、ふぁ、は、ぁぁっ…ん、ひぅ、ん――ぉ、ぁ…んちゅ、ちゅぷ……ちゅ、ん、んんっ…♪」唇に捻じ込まれたペニスに、再び舌を絡ませる。熱く潤んだ瞳は、既に睨みつけるのではなく、情欲に曇った瞳で男達を見つめて。 【親父】「こぉ!?――うぉ、この姫様、淫毒撒いたとは言え……うぉ、すげぇ性感――ズルズル吸い付いてきやがるな。」「あぁ、尻もだ……すげぇ、良い顔してるしなぁ?」「舌もスゲェよ。姫ってより……手だれた娼婦って言うか、殆ど性欲塗れの牝じゃねえかよ?」口々に言いたい放題言葉が投げられる 体を後ろへと倒されると、後ろを突き上げる男の腹の上で突き上げるたびに跳ね上げられて、膣口を突きおろす親父によって押し戻されて、ギシギシとベットが悲鳴を上げる。中ではドンドン子宮へと先走りを掛けられてアナルの中にも先走りが流される。更に口をふさがれながら跨られると少しずつ腰を引かれて、口からペニスが抜けて胸に跨る。其の大きな乳房へと……ペニスを挟まれて 【ユミル】「ひぅ、ん、ふぁ…っ、んくぅぅうっ♪ ちゅ、ふぁ、んむ……れる、ちゅむ、ぅ……だ、ダメ、ですの…ふぁ、は、子宮、感じ、て…ひぁ、ぁ、ぁあぁっ♪」膣穴と尻穴を同時に犯され、揺さぶられる様に身体が跳ねる。硬いペニスが二穴の中を擦ると、目の前が白く火花が散るようで。どちらの肉も、逃がすまいとばかりにペニスをきつく締め付けて。「ふ、ぁ…はぁ、う、ん――ぁ……こ、こう、ですの…?」押し倒され、揺れる乳房にペニスを挟 まれれば、淫熱に浮かされた瞳を向け、おずおずとその巨乳でペニスを挟み込む。 【親父】「駄目って言われると、困っちまうなぁ?――このまま抜かないと駄目か?お姫様に……無礼をしちゃまずいよなぁ?」そうくつくつと嗤っていいながらも、腰を一度奥まで押し込んで、コリコリと子宮口を叩いてからこね回すように腰を掴んで突き上げる。「中に出しちまって良いのか?それとも――抜いちまわないと駄目かねぇ?ええ、姫様よぉ?」 【厳つい男】「そうそう、良い具合だ……そうやってもっとでかい胸で扱きあげてくれよ……口だけじゃ足りねえだろ?」乳首を摘みあげてコリコリと捻りながら、腰を揺すってパイズリを楽しむ。更に後ろが「くぅ!コッチの締まりもそろそろ――出ちまいそうだな……おい、お姫様よぉ?出しちまって良いのかい?」膝の内側を捕まえて大きく足を広げさせながらアナルは、膣と違って思い切りこすり上げて、其れが壁越しにゴリゴリと刺激を続ける 【ユミル】「ひぅ、ぁ、ふぁ、ぁあっ…♪んっ、ふぁ、ぁう……ひ、いぃぃ…っ、子宮ぅ、ゴリゴリっ…それ、ぇ…ひぁ、んっ、ぁ、ふぁ、ぁ♪」子宮口を小突かれる、ごつ、ごつ、とした衝撃。それが理性の戒めを削ぎ落とし、散々に犯される事で芽生え始めた、牝としての意識を浮き上がらせる。蕩けた表情で、自らもゆっくり腰を蠢かし。「ん、ちゅぷ、ふ、ぁ…こ、こう、ですのね…♪ん、んぅ、ちゅぷ、ちゅ、んむぅ…♪」その大きな乳房で、挟み込ん だペニスを扱き、時折飛び出す先端を舌先でチロチロと舐め。「ぁ、ひぅ、ん、ふぁぁ……こ、このまま…ひぅ、ふぁ、ぅ…私の、子宮、一杯、にぃ…っ♪」いよいよ射精を目前にした男たちに、告げた言葉は…そんな、牝としての悦びに支配された懇願。 【親父】「おしっ、姫様の願いとあったら……やらねえとなぁ?」ぐっと男が体を前に倒す。胸からペニスが取り上げられて其の男がベットの頭側に移動して、顎を上に向かせると其方からペニスを向けて手で扱いて、ユミルの手も添えさせて 男の肉厚で肥えた体に挟まれて、上下から膣とアナルを突き上げられるたびに壁越しに思い切り震えて子宮に届く刺激に更に男が欲情するように動きが加速する。「お、おらっ!出すぞ!!搾り取れ、よっ!くっ」「おぉ、たまんねぇ!!コッチも…そろそろ、うぅ!!」「あ、あぁ、手も悪くねぇ……なっ、うっ!」 三人の体がユミルを囲んで ――ビクッ!!……大きく震え上がる。次に数瞬の時間を置いて――ドクドクッ!!ビュク、ビュクッ!! と男の臭気をたっぷりと蓄えた熱が体の中、子宮にたっぷりと注ぎ込まれて……更に顔から思い切り掛けられる。 【ユミル】「ひいぅうっ、ん、くふぅ、は、ぁぁ…っ、貴方の、ペニス……ぁは、ピクピク、してますわ…ちゅ、んむ…♪」普段は冷たさすら感じる美貌に、熱く蕩けた色欲を張り付かせ。手で擦るペニスの先端に唇を押し当てる。「ひぅうぅっ、は、ひぃぃっ、ん、ひぁ、ぁ、ぁぁ、子宮も、お尻、もぉ…凄い、ですわ…ぁ、ひぅぅっ♪」既に抵抗する意志も削ぎ落とされ。男たちの間で、淫らにその乳房と銀糸の髪を揺らめかせ、妊婦腹に汗の雫を伝わせて。 【ユミル】「――ぁ、ひぁ、あ、あつ、ぅ……だめ、ですの、もぉ、ぁ、ひぁ、ぁ…イ、くううぅううぅぅぅぅ………っ♪」やがて、子宮に、腸内に爆ぜる様に注がれた精の熱さに、甘い絶叫を迸らせ、背筋を逸らしながらあっけなく達してしまい。精を放つペニスを、膣肉と腸肉は絡みついて締め上げ、一滴残らず搾り取り。「ふぁ、ぁ…顔に、も……あつい、ですわ…♪」ふわりと淫蕩に微笑む顔に白濁の化粧を施され…牝が、満足そうに微笑んだ。 SP/10+1d6で致命傷判定お願いします。 1d6+1 そうたいした事にはなるまい ユミル - 1D6+1 = [2]+1 = 3 3か 状況的に逃げなかったという処理でよかろー 戦闘不能状態 SP追加での回復不可能・・・かな?<武器を落としてしまう では、このまま全滅判定はいりま~す 3だからSP追加で、というのはないな うむ、リザが無いので、そのまま全滅確定方向……ではでは、判定どうぞ~ ユミル - 1D6+1 = [3]+1 = 4 4、と、はい、では、直ぐに助けられるとありますが……状況的に朝になって、逃げ出すことに成功……でいいかしら? かなー ではでは、好きな能力値で 目標10を振ってください<懐妊判定です 2d6+1 体力(何 ユミル - 2D6+1 = [2,6]+1 = 9 ご懐妊です(笑) この場合はSP+5ですね では、それから……は、今します? 後日に廻しますか?<時間が1時間ですが 今しようかー後日だと延び延びになるやもしれない アレから数日の事…… あの日以来、夜が来るたびにあの男達に何度となく輪姦され続ける毎日……昼は誰かが着いて、鎖と首輪に繋がれて逃げることは許されず、愛用の武器は取り上げられて……なす術はない……傍らには――数日前までお腹に宿していた子供が…… 【親父】「さてと、ママは仕事の時間だから……お前はコッチに行こうか?」と其の子供を抱きかかえて、手馴れたように連れて行く男。 アレは人質……夜の間、鎖を外しても逃げ出さないように……この牝として扱われる宿の奥の部屋から、ユミルを動けなくするため……そして、子供が連れて行かれて、また三人の男が目の前に立つ。別室では、先にこの男達に手篭めにされた冒険者が、子供を見張っているのだ。 【ユミル】「…そんな事をしなくとも、私は逃げませんわ。それよりも、あの子に毛筋ほどの傷でも付けてみなさいな……如何なる手段を持ってしても、貴方方を殺しますわよ?」鎖に繋がれ、首輪を嵌められた姿であっても尚、産み落とした我が子の身を案じ、鋭い眼差しで睨みつける。 【親父】「丁寧に扱ってるだろ?この時間以外は……ちゃんと一緒にしてやってるんだ。其れよりもよぉ?姫さんよぉ……がたがた言ってねえで……あのガキが心配なら、いつもどおり……しゃぶって、また可愛い顔でオネダリしろよ?たっぷり――種付けして、もう一人産ませてやるからよぉ?」醜悪な笑みを浮かべて、ベットの上に腰を落すと反り返ったペニスをユミルに向ける親父 【ユミル】「……そうですわね、あの子とのふれあいが無ければ、実につまらない時間ですもの」ふん、と鼻を鳴らしながらも、反り返ったペニスを突きつけられ、頬を染め。それにそっと唇を寄せ「ん…チュ、ゥ、れる、ちゅぷ、ん、ちゅぅ、む……♪お願い、しますわ…今夜も、牝犬姫のユミルの、おまんこに…貴方方の子種を沢山注ぎ込んで、孕ませて躾けてくださいまし…♪」自ら、その両脚を開き。濡れそぼった膣肉を指で割り開いて見せながら、熱く潤ん だ瞳で見つめ、甘い声で囁く。 【親父】「けっ――つまらねぇとか言ってる割には……しゃぶらせただけでとろとろの、ぐちょぐちょなくせによぉ?躾けるほうとしては……面白いけどな?んっ、ふぅ」と顔を寄せて、牡の臭気を漂わせながら、あの花を飾った部屋でユミルの性感を徹底的に引き出しながら、其の頬を舐め上げて開かれた足の間に腰を当てる。反り返ったペニスを其のおまんこに、軽くこすると、そのままヌプヌプを前戯も無しに押し込んで、ゆっくりとまずは中を刺激してユミルの性癖を引き出すように子宮を叩く 【ユミル】「ふぁ、ぁん……くす、それはどうですかしら? 女は、必要とあればどんな仮面でも被れる生き物でしてよ?」男の胸に乳房を押し付けながら、瞳を細めて笑う。濡れそぼった秘裂にペニスが押し当てられると、ふるり、と身体が期待に震え「ひ、ぃぃぃ…っ、ぁ、ふぁ、ぁは…♪ ん、ねちっこい、ですわね…ひぁ、ぁ、子宮が、疼いてしまいます、わ…ん、くぅぅ…んっ♪」半開きの唇から舌を突き出した喘ぎ顔で、男の肩口に顔を押し付けて。 【親父】「ねちっこいのは嫌いか?――異常に、いやらしくて、淫乱なお姫様だものなぁ?――と、おら、此処だろ?コリコリさせてよぉ?」腰を両手で捕まえてグリグリと突き上げながら、腰を廻して性感を徐々に引き上げていく「まぁ、あんたのお仲間……なんていったかねぇ?あの、鉄面皮の可愛げのねぇメイド……あの女が数日前に、お前を尋ねてきたけど、近場の町に教会を頼って移ったって言ったからな。期待してるなら助けなんて来ないからな。変な気何ざ起こすなよ?」 【ユミル】「ふぁ、ぁ、んくぅぅ…っ、全く、信用していませんわ、ね…ぁ、ひぃぃぃ…っ!?んひ、ぐ、グリグリ、するのは、ぁ、ひぁ…ダメ、ですわ、ん、もっと、欲しくなって…っ♪」子宮口を先端で抉られ、歓喜の表情で喘ぎながら、男の胸板に縋るように抱きつき――その内側に潜む一握りの理性は、余計な事を言いましたわね、と小さく舌打ちを一つ。 【親父】「女何ざ、どいつも馬鹿で男の腹の上でひぃひぃ善がってれば可愛がってやるのによォ……なに、バカなこと企んでんだかなぁ?えぇ?メイデンだったか?――結局お前もただの牝だろ?」そう口汚く言われながら、其の日もまた延々と犯されて中に出される時間が続く……。 【ユミル】「ん、ふぁ、ぁぁ…っ、ん、ぁ、ひぅ、ぅうう……っ、そう、ですのぉ、今の私は…子宮が、孕ませて欲しがってる…ん、くふうぅぅ…んっ♪ただの、牝です、のぉ…♪」罵られながらも両脚を男に絡め、膣肉がきつくペニスを締め付けながら――快楽に浮かされている筈の瞳の奥底に、冷徹な光が宿っている。 と、そこで……冷静に周りを感知するユミルには、其の周囲の瘴気が薄れていくのがかすかに感じ取れます。 静かにだけど、徐々に瘴気ではない魔力が近づいて来て、近くの部屋までやってくるのが徐々にわかります。が 親父はユミルに夢中で其のことには気ほども気づいていません。 【ユミル】「(……ふぅん、これはこれは……随分と手際が後手になったようですわね…?)」肌で感じられる、薄くなっていく瘴気。ソレを誰が為したのか――凡その見当がつき。未だ犯された状態にあって、くつり、と冷たく哂う。 そして、ゆっくりとキィ――と扉が開いて、其の時にやっと親父が気づきます 【親父】「誰だ?此処は俺が使ってるって――」 【ジャスミン】「はい、どうにも役に立たない駄メイドでございますが何か?」と其処には後ろで男二人を昏倒させたジャスミンがユミルの子供を抱きかかえて……「遅れました、モードリン様のハイドをどうにも巧くトレース出来なくて……それと、ユミル様の場所を特定するのにも少々……」と 【親父】「なっ!!この、コッチには人質が――っ!」 【ジャスミン】「殺せば人質に意味はありません。が犯した以上に何がこの場で出来るかと………あと、遅いです。」スパッ!とジャスミンの太ももから抜いたグロック式拳銃で親父の頭が打たれて、魔弾で思わずその場によろめきます。 流石に一発では殺すほど威力は無いので。 「ユミル様。貴方の武器です。」と投げてよこされる弓は愛用のそれ 【ユミル】「よく言いますわね…大方、私の閨事を覗き見していたのではありませんの?」ジャスミンの言葉に冷めた言葉を返し。「…で、貴方は誰が人質だと仰るのかしら?」その手に握られているのは――、一本の矢。ピタリと首元に突きつけられたソレは、ホンの一押しで、頚動脈を突き破ってしまうかも知れない。 【ジャスミン】「ばれていましたか? いえ、録画魔法が在れば最適だったのですが? こほんっ」とか冗談をさらりと返して…… 【ユミル】「あらあら……全く、物事の順序が分かっていませんわね。、まぁ、構いませんけれど」嘆息しつつ弓矢を受け止め。手にしていた矢を番え、男の心臓に的を定める――。 【親父】「なっ!?そ、そんな!?い、いやだ!?死にたくない!!」逃げ惑う男、矢の切っ先を逃れたものの、ドアにジャスミンが居るので逃げ場などなく…… 【親父】「お、俺が悪かった!?た、たたた、助けてくれぇ!!」 【ユミル】「一時とはいえ、私を好きに弄んで、甘美な夢に浸れたでしょう? なら、その幸運を抱いたまま、冥府へ旅立ちなさいな」さようなら、と小さく唇が呟くと――ひゅん、と風切の音を響かせ、凍てつく鏃が男の心の臓を、穿つ。 【親父】「う、うがあああ!!!?」と瘴気によって、殆ど人間から魔族へと変貌しかけていた男は、其の矢によって息絶える……其の時に瘴気だったものが洗い出されるように霧散して黒い霧となって抜け出して行き…… 【ジャスミン】「おっと、貴方はまだわからないでしょうが……見ては駄目ですよ?」と子供の寝顔の顔を覆っておく そして、少しの波乱の後――事件は一つの幕引きを見ます。 【ジャスミン】「その、なんと申し上げてよいものか……わたくしがチョイスした宿の所為で……このような眼に……」といつもの無表情に前髪で眼を隠した姿で……ぺこりと頭を下げる、 【ユミル】「顔をお挙げなさいな。貴女はただ、己の分を果したまでの事。こうなったのは、単に巡り合わせが悪かっただけの事ですもの」と、ソコで言葉を切り。冷たい、冷え冷えとした視線を向けて「それに、私が犯されるのを盗み見て興奮するような駄メイドですもの、多くを求めては酷というものですわ」 【ジャスミン】「あの場を和ませる冗談にございますよ?――い、いえ…まったく無いかと聞かれると困りますが……あの場は早々に撤収しましたゆえ……」先日の触手の件はなんともいえないけど・・・と子供を抱いたまま。 【ユミル】「どうだか分かってものではありませんけれど…いいですわ、ここで何時までも詮議するような事でもありませんし」溜息を一つついて、剥ぎ取ったシーツを身体に巻きつける。「それより、その子は私の子でしてよ?返しなさいな」ジャスミンの腕の中の我が子を奪い取り、そっとあやす。 【ジャスミン】「なんとも――信用がないのですね。 いえ、そういう駄メイドなのでしょうか……」と苦い顔をして、なんとも言い返せないのでありました。 その後、ユミルのつわりだとか……生理不順だとかで、あの親父の子供と思われる妊娠が発覚することで一波乱あるのですが――其れはまた別のお話。 ランドリューフ戦記「とある姫の物語」 終幕です。 おつかれー あぁ、結局長々と申し訳ない! orz おつかれさま 初ランドリュGMってこともあって、あれこれと拙い部分も多くて……次があればもっと巧くやります。今回はご容赦くださいorz 気にしないー。で、最後のリザルドをちゃちゃとやろーか あい、と、蜂さんの援助が欲しいのだけど CPは6でSPは4+5でしたよ、と先に申告 まずは、敗北=失敗で 30+罠の破壊はポーンが2 モンスターはそのまま負けたので 経験値は34と ほいほい ですね 敗北だからSPの半分もミアスマになって 15/2 で 7.5で在ってるかしら? 合ってます~ 他に処理は何かありましたっけ? そんなもんですね。あとおまけで履歴くらい